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No.1157068
みらくる☆さん
美緒「ユトナ、一緒に行きましょう」 ユトナ「うん!」 メイ「これからもよろしくですわ」 百瀬「貴方がいると楽しいもの」
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皆に励まされて、ユトナも嬉しそうです メイ「善は急げですわ、早速目的に向かいましょう」 遺跡を出たときでした ユトナ「あの、これ」 美緒「ん?」 綺麗なブレスレットを3つ差し出しました ユトナ「ずっと作ってたの お守りにって思って」 メイ「そういえば道中何かしてましたわね」 百瀬「凄く器用なんだ」 鉱石のようですが、手首につけてもさほど窮屈には 感じません みんな喜んでそれを身につけます 3人「ありがとう」 美緒「ねぇ、この世界には貴方の村のほかにも村はあるの?」 ユトナ「ずっと遠くにあるよ。でも、危険だし限られた交流しかないの」 美緒「あの化け物達、見たことは余りないのよね?」 ユトナ「うん、私も見たことないのが多くてびっくり まだ知らないこと、一杯あるみたい」 会話をしながら道を進んでいきます なにか、空気の感じが変わったような感じを 百瀬は感じました 周囲を見ると、みんなの足取りがおぼつきません 酷く疲れたような感じです メイ「なんか…眠いですわ」 ユトナ「私も…」 美緒「う…」 百瀬「どうしたの?」 見回すと、周りの3人が眠っています どうして自分だけが大丈夫なのか 考えると同時に異変に備えて身構えました (続く) +++++++++++++++ 遅くなってすみません>< 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited. コメント感謝 mokiti1976-2010さま
2024-11-27 03:03:58 投稿 / 889×1000ピクセル
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美緒「ユトナ、一緒に行きましょう」
ユトナ「うん!」
メイ「これからもよろしくですわ」
百瀬「貴方がいると楽しいもの」
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