テーマ別に書きます。
○22:26に、突然頭の中に○○○さんという芸能界の人の姿が浮かび上がりました。―念写映像です―すごく意味深でした。が、特に強い悪意は感じられませんでした。
○で、私が小学と中学と高校時代、剣道部とアニメ同好会と漫画研究クラブに所属していてそのうちアニメ同好会と漫画研究クラブにすごく漫画やアニメが上手な人がいて、多分現在絵の仕事をプロでやっていると思うけど、最も仲が良かった当時近所に暮していた女性の顔が、Fの人相で、少し前の時期に現在の土地でSUのタイプの人相の人を間近で見ましたが、割と人相似ているかな・・・と思ったし、ちょっと会話を用事があって何度かしているうちに性格も割と似ていると気づきました。
※で、だから何?ってきっと思うと思うから、次にそういう風に上記に書いた理由についてさらに書きますが、私の漫画研究クラブとアニメ同好会時代に最も仲が良かった藤井さんという女性の友達は、痩せると顔が小さくてすごく薄くて目は切れ長で鼻も口も小さくて小作りな顔だったんです。でも太ると割と顔がしもぶくれだったんです。そういう風に書くとだから何なの?って思うからさらに書きますが、性格はすごく貴重面でクールで潔癖な感じで、とにかく絵とか漫画、アニメがすごい上手でおまけに文章もすごく上手で字もとても綺麗に書く人だったんです。
※そして、続きをさらに書くとその人と私が仲が良かったんですが、その人にはあともう一人すごい熱烈な仲良しの同じ趣味―絵や漫画、アニメが好きな同じ趣味―の宍倉さんという女性の友達がいたんです。―シシクラと読みます―で、藤井さんの当時、―今ももしかしたらそうかもしれませんが―のあだ名がオフジでした。すごく二人は仲が良くてとくに絵とか漫画、アニメの技術ではかなり張り合っていて互角の勝負みたいなところもあって、絆は学生時代からすごく深かったようです。
※が、自分もそれなりに当時、その藤井さんと言う友達の事をとても気に入っていたので一緒に当時はまだあった漫画の森と言うすごく大きな漫画とかアニメ雑誌の専門店に一緒に買い物に出かけたりしたこともありました。
○でも私は元々若い頃からすごく自由が好きで好奇心が旺盛で言い方を悪くするとちょっと飽きっぽいところがあったし、まだすごく若かったから色んな世界を見たかったし、色んな人と出会いたかったから、あちこち引っ越しをその後繰り返したせいで、結局、藤井さんという友達はその後ずっと同じ事を何処までも追及して研究して努力するという点で思考と行動がピッタリ一致しているシシクラさんとか他の友人との絆の方がとても強くなったんです。
○だから自然に疎遠になったんだけど、藤井さんは絶対にそういう人じゃ無いと自分は信じていますが、多分そのシシクラさんとかその同じ思想仲間とか彼女を崇拝している人等とか、そういう関係の絵をやっている人が自分の事を何処をどのように勘違いを舌か知らないけどすごくライバル視して忌み嫌って憎んでいるような気がするんです。さらにそれプラスそのついでに嫌いだけど容貌が使えるから私達の作品のモデルをほとんど無償でやらせたい!とか集団でいつの間にか話に色々尾ひれがついて噂が広がって勝手に大勢でー名前の中にラがあるFのタイプと仲の良いアート関係者同士でー自分を常に目の敵にして自分を虐めているー特に何か罠をしかけて陥れて絵のモデルにしたがったり、最悪は呪うなどを大勢に仕向けている気がします。―いつの間にか本当にすごく長い時間をかけて勝手に色々と悪い方に想像して自分に悪意を感じているアート連中が、未だにマジ結構いるような気がするのです。
※藤井さんが駄目だったから今度は鈴木さんにしようと思ったかどうかは分からないけど本当に人の事、上記のような通常特に何も問題が無いのに勝手に悪い方に考えて人を意味もなくライバル視して、“上手く行かないのは全部あいつのせい!”と言いたげなのは金輪際!絶対に辞めて欲しい!と自分はいつも考えています。例えばその問題の枠の中にいるラのタイプの人等は、Fのタイプの女性と上手く行かないと、「またHのタイプが邪魔している!」とすぐ思うのかもしれないし!だから、絵のモデルを頼む場合もそういう意味で勝手に妄想してライバル視している人でも外見が使えると思うと何処までもしつこくそして、すごく意地が悪くて残忍―無説明、ノーギャラ、呪いで脅すなど―な行為に始終は知っているように思います。
○だからおそらくラのタイプで絵やアニメが上手な人の多くが藤井さんとか鈴木さんみたいなタイプの女性がとても好きだと思います。けどそこで常に余計な思想が働いてトントン拍子に上手く行かなかったり断られるとすぐ自分みたいなタイプの人のせいにして勝手に逆恨みする事だと思います。―もう学生時代からずっとそんなような事の繰り返しで、まるでサガだと思います、そしてマジとても不幸な悪循環だと思います―勝手にいつも誤解ばかりして人の事、意味も無くちょっとした事で呪うなよ!と思います―
○本当に困ったもんです。(◎_◎;)
※つんくさんはちょっと考え方違うと思いますよ。―名前にラがあるらしいけど(まあ、本名はよく分かりませんが、もしかしたら本名はラが無いかもですね)―アートのラのタイプと違って逆にそういうタイプの人をもうちょっとよく考えたらいいと思う・・・と逆にくっつけたがっているようにも見えますから。
○だから絵師の多くが多分、好きな女性は同じ絵師の仲間でだいたいタイプが決まっていて、で、上手く行かないと全部、絵のモデルタイプの誰かのせいにして妄想ばかりしている変な人が多いからそれで仕事上モデルは絶対に必要なんだけど内心は常に憎んで妬んでライバル視しているからモデルの選び方使い方あしらい方、ギャラの払い方がすごく訳が分からなくて薄汚いやり方なんだと思いますよ。つまり始終そのような事で、嫉妬をしながら、憎みながら苦しめる感じでモデルをいつも扱う人が多いって意味です。
○多分アートでラのタイプの人は自分と互角か、ある意味もっとレベルが高い絵の技術を持った女性を常に神聖視していてその想いがやがて本当の好意とか信頼関係とか、友愛に結びつくのかもだけど、思われている女性の方があまりにも理想が高かったりラのタイプじゃ無くてもっと別のクールな感じの美少年が好きだったりするからそういう意味で上手く行かないとすぐモデルに八つ当たりするのがもう癖になっていると思いますね。
○またそのシシクラさんと言う人は今はどういう外見だか知らないけど学生時代は小太りで色が浅黒かったのであんまり美しいという印象はありませんでした。それは、非常に残念なお話ですけど。
○ですので、本当に申し訳ないけど自分に対して悪意と妄想が全ての嫉妬心ががいつもすごく強いのにーあるいはだからこそ行動監視や相手の人生を不幸のどん底に陥れるためにーヒタスラ万年、保証なしのやってられない形式の絵のモデルをしつこくやらそうと企みだからと言って、ギャラとか保障面で少しも充実させていないのは、上記に書いた事がマジ原因だと思うのです。モデルなしじゃ絶対に出来ない仕事できちんとギャラを払ったり保障を充実させないといけないのに上記に書いたような理由の嫉妬がいつもすごくてそれがいつも出来ないでいると思います。マジちょっと悪徳商法も良いところだと思います。
○多分、アートのラのタイプの連中が、どうしても自分が大好きなFとかSのタイプの女性と上手く行かないのは、モデルのあいつのせい!といつも思い込んでいるからそういうもあって、行動監視をしようとして傍に呼んだんじゃないかと思います。最もその事を疑って思い込んでいる連中が多い土地に自分が呼ばれたんだと思います。やっぱここに書いてあるような事が全て原因だと思いますよ。
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文章訓練中です。(^。^)y-.。o○w