前回の続編ですw
○ここまで状況が来ると、ハッキリ言って、“人の物をとるのは絶対に駄目だけど、嘘はいくらついてもいい、特に作品のモデルをつくるために恋愛の夢を見させるための嘘は大いに大歓迎!”というやり方はハッキリ言ってあまりにも利己的で差別がすごいとしか言いようが無いと思います。つまり、明らかに話の辻褄がまったく合っていないし非常に不公平だと思います。さらに、人の物をとると極刑だと言いたげな雰囲気も常に周囲に漂っているから余計にそう思います。
○ですので、そういった罰ゲームをするのが楽しみで、だから嘘ばかりつくのだとしたらハッキリ言って単なるサド思想でしか無いと思います。本当に申し訳ありませんが。「まさかいくらそのように言ったとしても本当にとられるとは思わなかったから」では、最終的には絶対に済まされないと思いますよ。ここまで来ると。
※そして、人の物をとると極刑だと言うならば、そもそも最初から、あるいはいつでもどんな場合でも、たとえばどうしても気を惹いて、作品のモデルの手伝いをさせたかったからって本当は裏に本命の交際者や結婚相手がいる人に、いくら誰が見てもすごい美形だからって、いつまでも独身のフリをさせて、特定の目を付けた作品モデルに強引に使いたい人物を執拗に誘惑させようとするやり方は非常に良くない、ある意味それは行き過ぎると最終的に非常に残酷な結果になると思いますから。
○上記の経緯に置いて作品のモデルアッセンを今後も続けて行くという事がどうしても自分には納得が行かないのです。何故ならずっとそんな調子だと、自分の時間が非常に無駄に流れて行くだけだからです。
※上記のような内容の嘘をずっと付きづけて涼しい顔をしている人等が常に無罪でそういう感じの、―もちろんその他の内容の嘘もあります―嘘を沢山言い続けて、狙う人を翻弄し続けている人等はいつでも無罪である。という事がすごく差別的で理不尽で間違っていると思うのです。
○21:35。イブを二錠飲むとその後しばらくしてゴキブリが出て来るのと同じで、咽喉に白いアロマの湿布を貼ったらゴキブリの姿をまた見ました。これも、イブを二錠飲むのを辞めたり、多分白い湿布を貼るのを辞めると無くなる現象だと思います。イブを以前―今はもう飲んでいません咽喉が痛いのは治りました―二錠飲むのをやめた後はゴキブリを見なくなったんです。
○また何で喉に湿布を貼るのかと言うと、こうしておくと痰がまだ出ているのですが、詰まらなくなるからです。湿布を喉に貼ると痰は何故か詰まらなくなるのです。ただし、白い湿布と肌色の湿布を一枚づつ、合計で二枚喉に貼った時はゴキブリは姿を現しませんでした。
※それじゃあ、あのホテル従業員強盗殺人事件の犯人は、タイプが○って事?!とふと思うのはこの自分だけでしょうか?
○イブを飲むとゴキブリが出て来るように今回の場合は、せきとたんを止めるシロップのブロン液を飲んだからかな?ともふと思いました。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。(; ・`д・´)w