前回の続編ですw
〇9のタイプを嫌っている人がいるとしたら、確かに長所も沢山ありますが、―明るくて、しっかりしていて、お金を貯めるのが得意だったりで・・・―その反面、不景気でも贅沢が大好きで高級品を売って儲けたがる人がすごく多く、経済的に負担があまりにも大きいので、いつでも、9の時代にしたくて仕方が無い時に、あちこちで大リストラ、大量閉店と大量倒産が連続すると、現況においてはその願いを叶える事が到底無理だから、9のタイプの人等を意識的に避ける人の人数も多くて、みんなその人の事をものすごく避けてしまうのだと思います。自分も現在はそういう傾向が強いですね。
〇どう考えても不景気であったとしても贅沢品や大金をすごく好む性質の人は、どんなに周囲が勧めてもみんな逃げると思いますよ。―特にそのタイプの人と過去につき合った事があってすごく苦労をした事がある人はみんなそうだと思います―
※さらにいかにも人の事を使い分けている人、ある人とはそんなに大した内容のプレゼントをもらえなくても定期的に個人的にデートをしているようだけど、高級品を買う専門とか、高級品を買わせる陰謀に毎回強引に関わらせる役回り、みたく完全に人によってすごく差別的な感じで使い分けている人等もそのカラクリが全て見えた途端、最終的に避けまくられたり嫌われると思います。
〇でも日本国内のあちこちの経営者達もすごく冷たいとは思いますよ。ある組織の9のタイプが「私達の時代だ!」みたいに騒ぎ出した途端、あちこち大量閉店、大量リストラ、再開発、AI化、無人化を開始した訳ですから。
※おそらく「自分タイプが常にチヤホヤされない限り資金源は一切与えたくない!」と思ったと思います。ただしそのように考える気持ちは本当によく分かりますが、―自分が沢山のお給料を上げて出世させて上げた社員達が自分タイプ以外の人にばかりいつも裏で大金を貢いでお店を次々作ったりしていた事が分かったのでそれらの全部をーあるいはほとんどをー破産させて潰して復讐したかったんだと思いますねー自分タイプの人等の老後も支えている機関の人々に対してはもっとサービス精神とか慈愛の気持ちを持つべきじゃないかとも自分は強く思っています。
〇また、話は変わりますが、自分が最近髪の毛を少し伸ばしたのは「妖獣都市」というかなり昔のアニメビデオを急に思い出して、そのせいで、髪の毛が短いからって安全じゃ無いという事に気づいたからです。何でも一応昔からの常習の考え方ってあると思いますが、作品などで例外の状況をつくる事もいつでも可能ですから、ある程度髪の毛を伸ばしてから輪ゴムなどでしばってヘアの長さとスタイル音調節をしようかと思っています。
※例えばいつも髪の毛をショートにしていたらある日突然、また体調を呪われて悪くされて食欲が突然減退したらガリガリ体型になって目が釣るかもしれません。そういった事も事前に考慮した方が良いと思いました。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。(^_^)/~w