テーマ別に書きます。
〇さっき近所のコンビニにおにぎりを買いに行ったんですが、コンビニの駐車場で芸能人っぽい人を見かけました。車の色は忘れたけど結構高そうな車に乗っていた気がしました。―でも白っぽかったかな?―そのすぐ後にその芸能人っぽい人が乗っていた車はすぐその場から立ち去りそれとほぼ入れ違いで、クリームのタイプの男性がー柄本佑に似ていました、本人なのか高級品をやっているのか?その辺は謎でした―なんか携帯電話を弄っていました。ランデブーだったのかな?!謎です。
※病院が嫌だと言ったからかどうか分からないけど次第に怖い事して来ているような気がしました。どんどん自分の事を芸能人にチラ見させるとかそういう行為に対してそれは言っています。
※芸能人の名前は女性シンガーの〇〇〇〇〇さんに似ていました。芸名の途中にダの音があります。が、似ているだけで本当にその人か分からないし、なんとも言えないですけどね。
〇また、テレパシーは嫉妬深い人等がいつもウォッチしていると思うので、デリカシーにすごく欠けるから、自分は本来は、つまり基本的には反対ですね。やりたい人は勝手にそれでもやればいいけど、やっぱ話すんだったら外が良いと思うし他の誰もが聞こえない形の場所で話すしか、いつか嫉妬の呪い攻撃に遭う危険性を回避する方法がまったく無いと思いますから。
〇ハボのシステムが多くの人を呪い攻撃の苦しみに陥れている、そういう情況だと思います。そういう意味ではハボ設立はある意味失敗だったかも・・・・とも思っています。「だっていつ呪われて具合が悪くなるか分からない世界からは一時も早く逃れたいじゃないですか?」
※つまり、いつだって自分等が一番に芸能人や有名人に優先されて楽しく会話できるのが当たり前、一番に接近できるのが当たり前という考えの人等に囲まれてハボの中で芸能人と仲良くしたり、会話できるのが当たり前という感じでもしもそうならなかったらすぐ嫌がらせが始まったり、酷いと呪って来るそういう世界からは一日も早く抜け出したいと思うからです。
〇自分達がハボホテルの中で芸能人に囲まれて楽しそうにしているのをずっと楽しそうに周囲で眺めていてくれ!というやり方にすごいエゴを感じるのです。何故個人的に戯れる事が無理なのか?外野が常に大勢必要なのか?とかいうそういう問題は常にすごく大きいと思います。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。(*´Д`)w