前回の続編ですｗ

◎やっぱり、海外旅行のメンバーから外されたある魔女の呪いによって、あるいは魔法使いの男性の呪いによって、―あるいはその人等の誰かがプロの魔法使いに依頼をするように思います―最終的に誰かが処刑になりやすい・・・ような気がします。―その人等は多分自分は海外旅行のメンバーに絶対に選ばれると思い込んでいた、そういう場合にそうなるような気がします―そして、現在の状態で表現すると、多分、いえ、絶対にその人はハボホテルにかなり高額をつぎ込んだ後だと思います―

※もちろん、その他に自分の彼女や奥さん、自分の大好きな芸能人と密会を海外でしたらしい・・・だけでも呪われると思いますしね。

◎同時に通常、喜びの会をする場合、家庭内で間違いが起きたらいけないから家族にソックリな人はー喜びの会の際にー簡単に引き合わせないようにすると思います。が、最後の最後に、家族以外のタイプとはそれなり大勢と喜びの会をしてしまってしばらくすると、一度も関係をした事が無いタイプの人ときっと喜びの会がしたくなると思います。その時に「子供のタイプとどうしてもしたい！」とあまりに大声で激しく毎日のように騒ぎ過ぎると―特に真下の男みたく・・・―もしかしたらそういった事がすごくみっともなくて下品だとみなされて、死刑対象にされる場合もあるかもしれないですよね。

※また、死刑にならなくても、呪われて病気になったり、自分で断る事が難しいと思うと、現在自分がそういう立場になったと思いますが、ある場所に行ってからある作業や活動をすると、その後すぐに自然に嫌な相手が退散するしかない状況が引き起こるような事件が必ず起きるように色んな細工をされると思いますね。―知能犯は自分が絶対に嫌われないで悪者にならない形で邪魔だったりいらない人を消そうとすると思いますよー

◎実際問題、例のあの宗教の元祖教祖タイプの娘さんは現在、あの宗教のトップですが、元祖教祖とは血のつながりが一切無く、養女だそうです。だから時たま、もしかして・・・みたいな変な噂もあったんですが、まさかの最後の状況でしたよね。あそこの元祖教祖さんの場合。