テーマ別に書きます。

〇また、そういう訳だから、―地区内の病院を一周させて儲けたいと企んでいるのに違いないから―狙いをつけた作品モデルーほとんどの場合無断でやっていると思います―に対して、まるでモルモット（実験動物）のような人生を歩ませようとしていると思います。それはもちろん、そこらへん周辺に何人もいると思う作家達の事を言っています。―またその企みをしている人等の中にモ作家さんはいると思うけど、高級品販売をネット上でしている人等の事を通常は指示しています―そのため、病気になるように定期的に呪うのは、いづれ足を運ぶ事になると思う病院の医師が比較的お給料の金額が良いためだと思います。

〇なので、今回ちょっと首の痛みが長引いているのは、―実質、最初に痛み止めを飲まず、のど飴をしばらく舐めていたので役一か月かかって今の状況にやっとなりました、今は最初に比べたらすごく楽ですが、医師に申し込むまで呪っていると気づいたのは、役二名の男性の声がテレパシーの中で（おそらく作品関係者でなおかつ高級品販売もしていると思います）「ガン！ガン！」と結構きつい声で呟いて、いかにも病院に行きたくなるように脅して来たからです―おそらく喉の痛み関連の最近見つけた病院のお医者さんが、高級品が関係していると思う部門の闇関連で有名なある偉い裏の人にかなり人相が似ているから、『これは絶対に女性の方から申し込ませないといけない！多分そうなれば今以上にもっと儲かると思う』、と真面目に思ってしまったからだと思います。

※実際にそのお金持ちそうなお医者さんがいる病院で受付のちょっと小太りのでも太っているせいで、すごく薄い顔の女性に「診察が終わったら、今度はいつ来たら良いでしょうか？と先生に聞いて下さい！」と言われた時に自分は、上記の事を確信しました。

※それで、上記の真実をもっと早くに見抜いた人がいて―多分作家さんだと思います―その人は過激思想の人も知り合いにおそらくいて、―さらに自分よりももっと文才があって頭の回転が良く、利口で色んなタイプの仲間もすごく多い人だったんでしょう―だからー病気にして苦しめて無理やり交際を申し込ませるのだったら、こちらは強盗します！という感じでーああいう強盗事件が起きたんじゃないかと思います、が、同時にちょうどソロソロ資金繰りで何処かを強盗しようと思っていたから、上記の状況をちょうど良いキッカケにされてしまったんじゃないでしょうか？！

※つまり、とうとう誤って過激派思想の知りあいがいる人等の中の誰かを同じように病気にして苦しめてしまったので今回のような不幸な強盗事件が起きてしまったんだと思います。同時に自分の目つきがEVになるまで、呪って苦しめようとした可能性も今となっては拭い去り切る事が出来ません。それもやはり車とか高級品の売り上げの問題が絶対に関係していると思います。

※なので、本当は自分の目つきがEVになるまで誰も助けないようにしたかったんだけど、それは失敗してしまったのでしょう。薬を薬局で買う時にカードを使っているので、痛み止めを買う回数が多いとやはりすっかり同情してしまったんだと思います。

※でも、正直言ってこのような状況の場合は、狙う人を病気に何度もしてまで金持ちそうな医師の間をグルグル回して、高級品の売り上げで儲けようと思った人等が今となっては一番悪いと思います。

※また現在のようにあちこちがまるで沈没船の集団みたく大リストラとか閉店、再開発になってしまうと、働く場場所が制限されて昔のような良いお給料を中々もらえないからこそ、執拗に狙う人を病気にしてーそれも高収入の医師がいる病院の専門の病気だと思います―苦しめ、そこの病院に足を運ぶしかないように強引に持って行っていると思います。

〇屑Kの場合は、部細工なのにやたら口うるさく、毎晩色んな人にテレパシー攻撃をする事をいっこうに辞めないし、すごく当てにしていた海外旅行の実現と藤井ケインのお店合格が両方どうやらダメらしいと分かったのでとうとう「あてにしていた事が全て駄目だとわかった、もううるさいから黙っていてくれ、目障りだ！」と思ったから病気にしたような気がします。あとうちの父と屑Kがもしかしたら同じ人かもしれないという噂もあり、その母親が調べたところ父が7歳の時に死んでしまうという、真面目に、縁起でもない真実つまりまかり間違って一緒になったとしてもその先は多分不幸になってしまうという不安に陥ったのでしょう―もとうとう露見してしまったからだと思います。

〇さらに作品の件で最も困る事は、その台本、―自分をモデルにしている作品の事ーに一に一度も目を通させないのにーつまり、自分をモデルにしている作品が何であるかを教えないし、自分が作家であるという事も一度も教えて来ません。だからもちろん、モデルにされている方も昔よりはダンダン直感である程度の未来予測は出来るようになったけど、正確な細かい部分の内容がまったく分からない、予測不可能だという事で、その事が一番困ると思っています―だってすごく不安になるでしょう？！それは、まるで毎日のように。

〇特に自分を作品のモデルにしている人は、全員では無いけど、自分をモデルにして作品を制作している作家を誰よりも好んで、夢中にならないといけないという考えの人も中にはいるようだから、ある意味それはーもしもその作家があまり自分の好みじゃ無かった、あるいはまったく自分の好みじゃ無かったり、色々と事情があって付き合いづらい相手の場合―しつこくされればされるほど、ある意味精神拷問でしかないと思います。

〇上記の活動は特に、各組織のトップには似ていないけど、おそらく闇では上位に位置しているタイプの人等で、常に絶対に仕事を失いたく無いと常に画策している、知能派の作家達の日頃の常習活動だと思います。

〇さらに最近浮上して来ているもはやすごく有名な焼き鳥竜鳳ですが、自分の近所で出店している店員さんは多分作家だと思いますよ。・・・定期的に遭遇をして色んな作品の内容に関する名案を練っているのでしょう。あと人相の変化を追っていると思います。