前回の続編ですｗ

〇で、呪うというのは結局は、自分の方が相手にすごく興味があったり自分の趣味や特技、及び副業―たとえば小説とか絵ーのモデルに強引にしたいから、それで、そうなんだけど、絶対に自分から必要以上に頭を下げたり、媚びへつらいたく無いから、「嫌であってもいいなりにならなければ呪い殺す！」という風に脅している・・・という可能性もすごく高いように思います。そして同時にそのような考えだから自分の方が相手にすごく興味があったり必要性を感じていたり、好意を持っているとしても、相手から自分に積極的になるようにどうしてもしたい！というとても我儘な欲求を感じるんですよね。

〇だから時たま被害に遭っている人等に似ている結構過激な性質の強盗とかする人等が、上記の考えの人等をその報復として、死刑とか半殺しか、そこまで行かなくてもそうとう痛めつけたりして懲らしめているように思います。

〇その他に書きたい事は、結局大家さんがまともで、住まい環境がすごく良かったとしても、住んでいる人の中に冒頭に書いたようなすごく悪い考えの人等がいた場合、―エロ作家達に多いと思います、後はホラー作家とか・・・―なんとか上手く大勢の同じ思想の作家仲間達と組んで外部に極力秘密漏れしないようにしたり、最悪はそこの物件のオーナーを美女を使って接待するつもりで、いつの間にか気づいたら、簡易ラブホテル代わりにしようとしているような気がするんです。

〇だから、最初は変な人を部屋に連れ込まないように監視するために部屋の中に隠しカメラとか入れているのかな？とか思ったけどよくよく考えて見ると―今まで起きた出来事をよく考慮して総合的に考えると―やっぱ周辺に暮していると思う作家さん達の作品のお客専門の簡易ラブホテルにしたいから―将来的にーだから本当にそうなった時に適切な接待をしているかどうかをきちんと監視したいからじゃないかと思いますね。特に真下の男、屑Kの日頃のテレパシーの言動―特に『舐めろよぉお～～！』という台詞にそういう裏真実をヒシヒシと感じます―を聞いているとどうしても、常に自分より優位で上に立ちたがっていてまだ完全に上手く行っていないその計画の成功に一日も早く近づこうとしているのが手に取るように分かるんですよね。

※その場合もちろん、物件のオーナーとかそれなりの地位の人には自分に上手く引っかかった美女（元芸能人とか芸能人のそっくりさんもいるかも・・・）を動かして接待をして十分にもてなし、最終的にそういう情況になったとしても何も文句を言えないようにするんだと思いますよ。またその活動の際に、呪いをやっていると思いますね。・・・・。つまり人身取引を呪いによって上手く進行させようとしていると思います。

※とにかく呪いとー時には本物の芸能人も含まれます―美女、この二つを巧妙に使い回して作家達は己の非常に身勝手なエゴイズム願望を叶えようと必死なような気がします。

〇あっ、あと喉を傷めてしまった時は、バファリンプレミアムデラックスを最初のニ、三日連続で飲むと、割と早く治るかもしれません。つまり二週間よりちょっと早く治るかもしれない・・・それくらいあの薬は鎮痛効果がすごいと思いました。でも自分は、あまり強い薬はちょっと怖いと思ったんで、それに最初のど飴だけ舐めていたので、普通のバファリンを主にして薬を飲用していました。そしたらちょうど二週間くらいで、ほぼ治りました。―厳密に言えば病院に行ってから薬をもらってそれを全て飲み終わる頃に治りました―だから、病院に顔を出すのも病気を治す早道かな？と思いますよ。

※コラーゲンを塗ると皮膚が柔らかくなり過ぎた部分が改善されるという情報動画がありましたが、咽喉の場合、コラーゲンドリンクが良いと思います。今日、日中コラーゲンドリンクの小瓶を一本飲んでみたんですが、やはりなんか調子が良くて数時間はずっと飲む前より咽喉が引き締まった感じがしました。今はまたちょっと戻った感じがしますが、全体的に考えると大分治って来ています。二週間とちょっともう経過しているので、後は次第にドンドン治って行くとは思っています。

※話はちょっと昔に遡りますが、実際2005年の12月にこっちに来たばかりの時に原因不明ですごく歯茎が痛くなったんですが、近所の歯医者に行ってお医者さんに顔を見せたとたん治った事がありました。多分、高級品とか何かの作品の関係で、―それらの副業をしている人等が自分の事などを―一応それなり収入がある人には、一度は顔を見せたいという考えがあるように思いますよ。お医者さんってお金持ち多いじゃないですか？若い子が行けばいいんだけど、行きたく無いとかそういう役割が嫌とかですぐ自分にそういう話を振って来る人は昔からすごく多いですよ。