湯田温泉には足湯できるところが六か所もあり、観光回遊拠点として整備されている「狐の足あと」さんでは併設されたカフェでは足湯を楽しみながら舌鼓をうてるのだとか。。。　https://www.yuda-onsen.jp/

(おそらくスカート短さから察するにアンダーすこーつというみせぱんを履いているのであろう周南君はともかく)観光時に足湯のしにくい服でしたら、和風モダンな貸衣装も、狐の足あとさんに あるそうですん。

　描画メモとしては、今回のネタの構成は構想では異なっており、ほんとは　南「ぎゅふふ　下松氏、やはりおなごの生足を鑑賞しながら食べるアイスは格別ですなぁ」　松「フォカヌポゥ　げにげに」という二人を描き、そのタイトルに　『深淵を覗くものは心せよ　お前が深淵を覗くとき、深淵もまたお前を覗いているのだ』と書き　描写上は南＆松のおみ足描写に重点を置いて描こうかなぁ、とおもってたんだけど・・・　これまで足描写の修行をさぼっていた 力不足 と　内容が施設側にとっては嫌な扱われ方だろうということで断念して　画題を無難なものに変更し逃げてはみたものの　足湯しながらスイーツ喰ってる状況というのも挑戦した事のないわけですし意外に困惑して　結局テーブルを透過してごまかした次第。こんな感じで今回はネタ的ひねりが失われてもうたんよ；　水面の描写も課題が残りました・・・ぐぎぎ　まぁ問題集と同じで試してみないと未消化な課題が何処かがわからないわけで、描けるモノではない何かに挑み続ける、というスタンスが今朝いち活動にも重要なのだろうなぁ、という気付きを得ましたありがてぇ　ありがてぇ