テーマ別に書きます。

〇06:55。本日、早朝のこの時刻の時点において既に屑Kの車は駐車場にありませんでした。何処に行ったかは不明です。知り合いや友人、仲間の中の誰かに相談をしに行ったか、早朝から派遣仕事だったのかもですよね。

〇ところで、常にまたあるいは、自分に似ているタイプの先輩に憧れて見習う形で、自分がすごく楽する形で海外旅行に行く事しか頭に無いような男と真面目に付き合いたいと思いますか？そんな男の話なんて下らないし馬鹿らしいから真面目になんて聞いていられないですよね。本当に悪いけど。

〇で、家族写真は沢山あって、―特に父の写真がすごく多いです―妹夫婦の写真もちょっとあるけどー赤ちゃんがいる下の下の妹―赤ちゃんは今は成長して大きくなったみたいですが―のある程度成長した７歳くらいのサトル君と、その下の妹のまだ赤ちゃんだったエミちゃんとはあった事ありますよ。サトル君の事は車の中でーその時、妹のご主人が車を運転していて妹は助手席でした―膝の上に乗せたし、エミちゃんもその時、うちー当時うちの実家まで車で下の下の妹夫婦が遊びに来たんです―の中で、抱っこしました。涎を垂らしていてすごく可愛かったです。で、その時すごく不思議に思った事はサトル君を抱っこすると妹のご主人がちょっと嫌そうな顔をしていて、エミちゃんを抱っこするとすごく嬉しそうな表情に変わった事です。原因はよく分かりませんが、その時その事がちょっと気になりました。―そして、未だにその事をハッキリと記憶しています―

〇あと全員じゃ無いけど作家さんの嫌なところは、多分等級別に稼ぎが違うところで働いている作家さん達は、稼げる人ほど、一々説明をしないでも狙っているモデルを手に入れる事が出来る工作会社―つまり、狙う人が自分の作品の客の相手をするしかないように脅す工作をしてくれる会社の事―にそのような内容の工作を依頼するのに大金を注ぎ込むだけだと思うんですよね。だからいつも説明が無くて、脅し内容の事件とか、ーそれも何処まで本当か分かりません、報道会社の中にも工作会社のアルバイトとか副業をしている人がいるかもですし、もしも、本当に事件が起きているなら、その工作会社は裏は確実に闇だと思います―無説明でただ単に呪って来たりしているように思います。

〇なので、自分がいつも受けている被害を考えると、一生懸命協力してまたそういう工作会社に依頼をするのが大好きな連中が等級別にすごく稼げる会社に復活する事を応援していいものか？どうか？という不安と悩みは正直言っていつもありますよ。

〇多分そういった場合真実は、同じ職場とか支社の仲間が―等級ごとにお給料が違う―自分が個人的にネット通販で販売している高級品を買ったので、―それは指名高級品だと思います、それがたまたま自分のタイプと合っていたのだと思います―ぜひ、相手をしてやって欲しいーつまり、デートとか大人の交際だと思います、でもここで困るのは、相手に既に彼女とか奥さんがいるケースだと思います―と考えたり思うのは勝手だけど、ただ単にヒタスラ脅しまくるだけ・・・恐怖心を与えるような内容の事件報道を頻繁に流したり、そういう態度をとり続けるだけ・・・呪って怪我をさせたり病気にさせるというやり方は絶対に感心できないから、何処まで協力すべきか今すごく悩んでいます。多くの人がその職場に復活しても自分が不幸に必ずなるようだったらそう思うのは当たり前だと思いませんか？

〇おそらく、作家さんの多くが自分が本業以外に作家の副業をやっている事を隠しているからそうなると思うんですが、ただ単に脅されて年中呪われて体調を崩したり怪我をさせられる方の身にもなって欲しいしそもそもやりたくもない仕事や作業をそういう形で無理やりやらされるという事を想像しただけでも、これ以上そういう思想の人等がその等級ごとに儲かる仕事に復活する手伝いをすべきかどうか？！という大きな問題がここで大々的にクローズアップされる訳です。ーしかし、ここに書かれている事はあくまで自分の憶測と想像及び推測の範囲内での話です―

〇しかも、お金に困っている訳じゃなくて、十分人並みの生活が出来るほどお金があるのに、自分が狙う人がやりたくもない作品モデルの役割を強制的にやらせるための脅しの工作費用が欲しいだけ・・・というのがミエミエだからマスマスこちらも非協力的になってしまうのです。

〇もち、大勢の人にいっぱい稼いで欲しいと思うけど、自分がやりたくもない事を強要するために脅す費用が欲しいから・・・というのがミエミエだったらやっぱり簡単には協力なんか出来ないですよね。

〇まともな説明がきちんと金銭的な面も含めてあれば、一々病気になんかならないで済むに決まっていると思うから、そういう怪しい思想と行動が目立つ人等がこれ以上儲かるようになっても自分の身が今以上に危険になるだけと思うのです。―説明がまったくなくて、嫌がらせとか呪いのみのやりとりはいい加減もううんざりなのです―

〇あの女性によく似ているなんとかという男性が俺の高級品の通販から高級品、あるいは作品を買ったから・・・という事は絶対に一言も言わずただヒタスラしつこく脅しながら強制遭遇させるのが今後半生涯続くのかと思うとマジゾッとするのです・・・・。しかも、もしもそれで本当に付き合う事になったとしてもおそらく芸能人と密会すいるための最初のアリバイづくりである可能性が非常に高いと思うんです。だからそれで、結局は最終的に自分の身が非常に危なくなるから、説明が不十分な場合は特に絶対に協力はしたくない！という考えに至ってしまうのです。―神経が年中イラつているし、体調も思わしくない日々が多いです、なので、協力が難しいと思っているのです―人に精神的苦痛しか与えないような人に対してはもうこれ以上は協力は絶対に無理だと思います―

〇つまり、あなたを絶対に不快な気持ちにさせないから・・・と言う条件の下でしかもう等級ごとに儲かるような仕事復活の手伝いは出来ない！という事です。