前回の続編ですw
〇必要最低限度のお金も無いから、そのお金をつくるために我が子に闇に行って欲しい・・・なんて考えは絶対にうちの父親には無いと思いますよ。あくまで最低生活費はきちんとあるけど、もっと余分に沢山のお金が欲しくてしかも高額儲かったら、そのほとんどを贅沢な内容の活動や物品に使い果たそうとしていると思います。―「生活保護費の金額なんて糞くらえ!」ときっと思っていると思います―実の父はもう死んでしまってこの世にいないけど、あのタイプの男性の考えている事ってたいていそんな調子だと思いますよ。
※それにそもそもあの日、あの時あれだけ稼いでそれなり良い思いをしても家族に対する遺産なんてのはまったく無いし、母のお墓を出すお金も無い・・・・それってすごく情けない話ですよね。
〇マジ、かなり前の昔に毎月すごく稼げるお店にいた事があるけど、その過半数かそれ以上の金額を、多分最初から、それだけ稼ぐための条件として知り合った不良に巻き上げられ続けていました。
〇また、都内のある有名な生命保険会社にミクルベさんと一緒に受かった時、その会社には私より先にミクルベさんと知り合い友達になったギャクサンの顔立ちの大人しそうな薄い顔の女性がいました。その子は当時既に裏でミクルベさんと一緒に恐喝を日常茶飯事にやっていて―根っからの不良の彼女に全て命令されてやっていたようでした―私の前につき合っていた女性の顔が今多分割と近くにいる、多分同地区のある女性の顔に今思い出すととても似ていました。
〇既に上記に書いたけど、その子の顔は逆三角形でした。ご主人がいて楕円形で、結構我儘な男性で当時、伝言ダイヤルのやり過ぎで電話代がすごくて家系のやり繰りが大変になりミクルベさんの紹介で色んな親父の相手をしたそうです。が、結局は、ご主人と別れる事になりミクルベさんから紹介された男の中から選んで再婚をしたそうでした。
〇別れたご主人は交際時代から結構乱暴でサドだったそうです。車の中で「今度会う時は、ノーパンで来いよ!」と言われた事もあり、その時は、言われたその子は、泣きながら家に帰ったという話をミクルベさんから当時聞きました。―色々あったんですねぇえええ~~~!―
※本人では無いと思うけどやっぱ自分のした事って何かの形で必ず良い事も悪い事も返って来るというのは本当だと思いますよ。―その女の子からお礼を受け取った訳じゃ無いけど、気分的にそういう気分になる事も時たまあります―何故なら、その女の子は当時、私の出現とほぼ同時にミクルベさんとは徐々に縁が切れて行ったようでしたから。―また、その女の子には当時男の子の赤ちゃんがいました―
〇でもマジその後自分は、な、なんと13年間も天国と地獄の間を彷徨い続けたのでした。―ここでいう天国とは、信じられないほどの高額の金額がほぼ毎日手に入る時期がすごく長かった事で、地獄とは、やっぱ、お付き合いを主軸としてしている相手がすごい不良で野蛮で恐喝とか人身売買が好きと言うすごい悪趣味だった事ですね、もちろん人使いもすごく荒かったですー
〇恐喝は当時新宿東口にあったボアという喫茶店の中でインベーダーゲームの名古屋打ちのごとく一時間おきに伝言ダイヤルとかテレクラのメンバーが切れるまでやりつくしていましたね。一時は、ほぼ連日・・・。―そんな時代もマジ、あったんです―でもあれから色々と苦労して考え方は大分変りました―つまり、すごく真面目になったのです。
※で、思うんですがこういったケースの場合、「横入りしないで!」とか「よくも私の物とったわね!」という風に思われたり言われても構わないと思いますか?!それともその考え方は明らかに間違っているでしょうか?!
〇15:25に真下の男みたいな声が私の頭の中で聞えて来ました。自分の下の名前を繰り返し読んでいました。もしも本当にそう思っていたとしても、・・・・そのタイプの人等が虐めている・・・というのが真実だったとしても大の大人のしかも男なんだから、どうしても無理な事を要求されたら断れば良いし、それが出来ないと言っているようだと、やっぱ、自分自身の精神が元々すごく弱くて女性のいいなりなりやすいそういった性質が一番悪いだけだと思いますよ。・・・。確かにすごく強引で攻撃的な誘い方をする人等が最近はすごく多いようですがそれでも大の大人の男だったら、きちんと無理だったら無理と言うべきだと思うのです。
〇あと上記に書いた恐喝好きの女性の事ですが、暴力が物凄かったので、その説明を必ず最初にした方が良いと思うけど、ある意味、あの時期の事は、8000万円でも安かったかもと思う事もあります。結局何も残らず、何か大きな物を買えてそれを残せたわけでも無くただ意味も無く大金を使いまくって、気づいたら使い果たしただけって感じだったからです。それであの父の状況を見たり知ると自分はすごく楽してしかもみんなから絶賛され神様扱いされて、本当に腹立たしいと思う・・・という訳です。
〇そして、さらに、恐喝好きだった女性の事ですが、でも今はナルさんが傍にいてしっかりとミクルベさんの面倒を見ているから大丈夫だと思いますけどね。
〇19:24。でも今、ハボのコーヒーハウスの中の薄緑色のソファーに腰かけている見知らぬ女性アバターはもしかしたら、屑Kがアバターを女装させているのかも・・・と今ふと思いました。
※暴力に関しては新座時代の友人よりもっともっとずば抜けてミクルベさんの方がすごかったです。つまり、酷かったんです。だけど関係は新座の友人よりもっと長ったんですよ。・・・多分金運がものすごく良くなり過ぎてそれが麻薬状況になったんだと思います。だって他の人は多分、もう二度と関わりたく無いと思っていたから必死でお金を色んなルートで、当時、私に向かって融通していたのに違いないですから。―新座の友人はたった一度だけ殴って来ただけで普段は割と穏やかで真面目でした―ミクルベさんは最初から最後まで恐喝と詐欺と、暴行の繰り返しでした。
※そんなわけだったから当時はあの子と都内で一緒にいるだけで、お茶代くらいすぐもらえましたよ。そこら辺を歩いている誰でもみんな多くの人があの子の事知っていたので、自分のところに来られたら困るからでしょう、つまり、どんなに酷い性質か知っていたからだと思います。
※今はちょっと分からないけどナルさんがいる時、まだ当時やっていた猫ショップーその友人の経営でした―行った事があったけど、ずっとナルさんが猫に餌やりと水やり、猫の部屋の掃除をしていて、―自宅から歩きで2,30分くらいかかるのに、深夜も一時くらいに突然物を取りに来たり、結構大変そうでした。―ちなみにここだけの話このナルさんの事は自分は二十代の時に知っていて、海外旅行の営業の会社の同僚の秋元奈緒美さんに似ている彼女がいました。その時彼は暴力がすごくてしょっちゅう彼女に手を挙げて泣かしていました。・・・そっくりだし、声も似ているし絶対にそうだと思います。つまりあの二人は、―ミクルベさんとナルさんの事―二人とも暴力がすごい同士って事です。―お似合いだと思いますよ、だってそうじゃないと片方がいつも大怪我をしてしまうでしょう―で、そのナルさんは、名前の中にシの文字があり、海外旅行の時の彼女からはセイちゃんと呼ばれていましたがミヨジにセの音があります。多分そうじゃないかと思います。
〇また以前そこにお手伝いに行った際にー用事があったんです。貸していた銀行通帳を返しにもらいに行ったんです―ナルさんがミクルベさんに大声で怒鳴られてよろめいている現場も見ました。
〇とにかく大人しい女の子が出会って良い相手じゃ無い事は確かですよ。
〇同時に本当の事をほとんど書いてしまうと、大喧嘩したり呪ってまで先に誰かが付き合っている人を必死になって欲しがる人もドンドンいなくなるとは分かっていますが、やっぱ、心臓に悪いと思うし、あまりにも酷いと分かっていたら事前に説明が大事だと思っています。でもやっぱ、世の中そんなにうまい話なんて物は無いので・・・人生は、苦あれば楽あり、楽あれば苦ありで、必ず苦がつきものだから、あまりすぐムキになってある人物の事を異常なほど欲しがらない方が良いですよ。よくその前に情報を調べて事前調査を慎重にすべきだと思います。―本当に一時的な勘違いによってムキになって誰かを呪い殺してしまった・・・!じゃ済まされないそういう問題じゃ無いと思いますから。
〇まるでプロレスの世界ですよ。プロレスの王者がベルトをもらうようにあの日、あの時お店を授かったんだと思います。
〇今も離婚していなかったらご主人と一緒でしょう。だから、興味があった場合、でもやっぱすごい腕力だから極力グループで会いに行った方が良いですよ。ミクルベさんには。いえ、絶対に。というように経営者になれる人ってたいていの場合すごく気が強い人が多いから、やっぱ、日頃からすごく用心した方が良いと思いますね。
〇大阪にミクルベさんと一緒に行った時に途中でカメラマンを趣味でやっている男が現れ、別行動になり何処かに出かけたけど帰って来たら男の口の端っこが耳元まで割けた目立つ傷が男の顔に出来ていました。その後ずっと部屋で八千万円の慰謝料の話を怪我をさせたミクルベさんの方が必死で怪我をさせた男に請求していたから驚きました。で、その時か別の日か忘れたけど、仏壇を持って、大人しそうな薄い顔の女の子が創価学会の話をしに同じ部屋に来ていたんだけど、ミクルベさんが怒鳴るので怖がって泣きそうな顔になってから「私、帰ります・・・!」と言って慌てて帰って行った姿も髣髴と脳裏に蘇って来ました。
〇私は暴力が好きじゃ無いから普段は、ほとんど、いえ、まったく振るわないんだけどミクルベさんと付き合いがあった時にどっかの山道か購読道路かそれに近いつくりの道路内で、ミクルベさんに車のハンドルをとられてしまってそのせいですごい危ない状況になったんで―田舎道だったかもですが・・・―慌てて「やばい!」と本気で思ったから片手て彼女の両手を捻り上げた事がありました。でも自分の暴力は本当にそれだけだったと思います。死ぬかも・・・・と思って火事場の馬鹿力でした。ですがその後顔中ひっかかれて血の海になったんです。ちょっとやばいと思います。朝鮮人みたいに気性が激しいと思います。
〇ハッキシ言ってさ殺されるために生まれて来たわけじゃないから、みんな、だから、あまりに噂がすごいい人の場合自分が上手く対応できると自信がある人だけが行けば良くてそれは他人が決める事じゃ無いから・・・・自分はもう悪いけどコリゴリです。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。( *´艸`)w