前回の続編ですｗ

◎つまり、実は、意外な人が、これまた意外な人の本命のパートナーだったりする訳だと思います。で、多分、本当の裏社会の人の間では大分昔からその組み合わせの夫婦が大勢いるような気がします。が、あまりその事が知られていないのは、やっぱすごい田舎―Ｓ店長のタイプの元ヤクザだと思う男性とすごく上品な話し方をするガのタイプの女性の夫婦が経営しているペンションは、かなり山奥っぽい場所にありました。当時、車でかなり山奥まで走った記憶があります―に身を潜めていたりするからじゃないかと思います。

※またそのペンションの中には、いかにも血統書付きだと―おそらくチンチラとかペルシャの類―思う猫もいました。―でも色は茶色だったような・・・―

※多分、そうなるのは、やはり仕事の内容にもよりますが、多くの女性を相手にする接客業など長くやって来たヤクザ男性の場合、仕事柄女性との交流が多くて、結婚相手以外に彼女とかもいたろうから、―だけど一緒にはなれなかったので・・・―見せつけてはいけない！とか色々考えたからという理由も絶対にあると思います。そういう意味ではＳ店長みたいなヤクザさんは意外と非常にデリケートな性格なのかも・・・とも思いますね。

※S店長のタイプのペンション経営者は、S店長よりずっと年上に見えましたが、気はすごく若い感じでした。また、つい最近は、今回を含めて二度、“記憶力を維持するガム”を嚙みながらこれらの情報を書いているので、情報の内容は確かですよ。

◎なので、現在何をしても店長の連絡先が分からなくて音信不通だった場合は、上記のケースの可能性も十分あるという事ですね。本命の相手と、自分の昔の彼女達が簡単に訪れる事がないような立地条件の下で職業を営み生活しているような気がします。

※一応チェーンの接客店の上司をやっていたような人だったらそのチェーン接客店のトップの人にそっくりなパートナーは絶対にいると思いますよ。―じゃなきゃ、その地位に昇れないと思いますよ―ただその事をお店の社交さんにきちんと説明しているかどうか？！という問題がそこにあると思います。やっぱ、売り上げをより伸ばしたいので、雇っているコンパニオンさんにいつもやる気を出してもらいたいから、そういう場合、嘘も方便なのじゃないかと思います。

※そして、上記のように振舞わないと多分お店が常に女の子でいっぱいにならないし、彼氏がいないと寂しいと言ってみんなお店をすぐに辞めてしまうからじゃないでしょうか？！

◎それに良い年齢になって来たらもうそう簡単には刑務所に長期入るようなヘマはしないと思いますからね。

◎このように色々と書いたのは、問題のあのS店長の彼女とか言う女性が、どうやら最近はあまりうまくコンタクトがとれていないとしか思えない感じで、―上手く連絡がとれているならあの性格だったら『この間あったんだけど・・・！』みたいに絶対にテレパシーの中で話すような気がするからです―さらに、うちのアパートの真下の男とかその他、諸々の人等にテレパシー内でやたら絡んでいるようなので、自分なりに過去の経験と照らし合わせながら推理をしてみました。