テーマ別に書きます。
○自分が目が釣りあがっていた時は、最初、まず鏡を見て―やっぱ、目が釣りあがったのは、例のあの作品、「妖獣都市」が誕生した直後だったような気がします―目が釣りあがった時の自分の姿を想像して、祈るというか、必死で目つきが上がるように思いを込めて目にちょっと力を入れて―所謂目力みたいな物です―目が釣りあがるように懸命に努めました。でもその時はまだ目が釣りあがるとそれ自体が魔界の女の証になるという事などまったく知りませんでした。つまり、その時の目の吊り上げ方だけを考えると自分自身が「絶対につり目になりたい!」と真剣にマジ祈るような、はたまた呪うような強い希望と意思を持たない限り、それ以外は絶対に無理だという事だと思います。
※その他の方法としては、現在だったら顔に塗るだけで目が釣りあがる化粧品とか結構ありますよ。自分の場合ヘチマオイルとか、薄紫色のアクセントカラーが容器や包装ビニールについている液体ファンデーションとか、その他、モデルさんの目が細くて吊り上がっている宣伝動画がある化粧品全般が期待出来ると思いますよ。実際、薄紫色のラインが入っている化粧箱に入っている液体ファンデーションをつかったら目が釣りあがったという事が本当にありました。
○さらに今なら「瞼吊り上げジェル」という化粧品が販売されているから現在本気で目を吊り上げたい人がいたらそれを使用してみると良いと思いますよ。
○それからちょっと話は変わりますが、若い時は、彼氏がいれば別に女性の友達がいなくても何処の接客店であってもすぐ受かったんです。で、なんかすごく情報が早いみたいで、その頃は、若くて寂しがり屋だったから、コマメにお客さんとアフターデートをしたり、テレクラでよく男性と待ち合わせたりしてほとんど異性と日々の時間を過ごす事が多かったんです。また、そのような状況の時は、―まだ男の嫌な面を見すぎてうんざりしていない時は―今みたいにその道の人?!と思うような女性が積極的にして来るって事は絶対にありませんでした。むしろ自分の方が男と並行して女性の友達と仲良くしたかったんだけど、いつもだいたい断られていました。
※つまり女性の友達が出来やすかったり、女性の方から積極的になる事が多い時期は、いい加減色々と男の嫌な面が見えて来て男嫌いになってからの方がすごく多くて、でもそれでも裏で、男からのリクエストが多い場合に―あるいは作家のモデル欲しさでしょうね、主に春画関係の・・・これだ仕事が無いと最後はそういう事になるんだと思いますね―男が女友達や彼女、奥さんに頼み込むような形になっている時だと多分思うんですよね。
○でもこれらの状況は多分、「あんたくらいの年齢でまた接客がしたかったら、どっかの偉い人に似ている人か、偉い人の交際者なんかと親しくしたり、紐になってもらわないと無理だろう!」と思っていると思います。さらに、自分が昔、怪我をした慰謝料だろうが、なんだろうがすごい高額が儲かった時期がある事を噂やここを読んだことを知っていてなんとかまたそれだけ稼がして自分の取り扱っている作品や商品を買わせたり、上手く色々と投資をさせて儲けたいと思ったんだと思いますよ。でも、本当に現在、そのように思うけど、他人が本人以上にその目的に向かってしつこくて積極的になり過ぎると本人は何処までも白けてその気がすっかりなくなる・・・というのも真実だと思います。
○別に国の法律や社則の中に「自分より全ての面で恵まれていたり地位が高い人の作品の内容通り動いて作品のお客の接待を確実にこなさないといけない!」という物はないので、あまりにその事ばかりに拘って強要し続けるのはどうかと思うし、何かそういう希望があるなら最初からハッキリとそういう説明をして、何の作品とか指名商品の為であるかを全て明らかにすべきだと思うんですよね。最初からいづれは暴行工作員と引き合わせて大怪我をさせて、再び昔のようにその慰謝料で高額を稼がせ、その後自分が取り扱っている作品や商品の高額購入に使用させようとしているにしても、もう全てが殆どミエミエだし、すごく感じが悪いと思うんですよ。そんな事真剣に考えて毎日ハボホテルの中に集まっているという事自体が・・・。
○若い子のモデルクラブの面接みたいなああいうハッキリとした安心感のある嘘の無い対応がなぜ出来ないのでしょうか?!
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文章訓練中です。( *´艸`)w