No.1149988

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(; ・`д・´)w

2024-08-14 09:46:43 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:48   閲覧ユーザー数:48

テーマ別に書きます。

 

○ハボの公共のコーヒーハウスの中にDownRaydという焦げ茶色の長い髪の毛で黒の上下服の男性アバターがいますが、うちのアパートの真下の男の車は現在出かけているようでありません。また、この男の名前の中にもRの文字があります。

 

※いつでも何でも人のせいにするし、母も年齢は確かにそれなり行っていたけど最近死んでしまったので、自分ももしかしたら危ないかも・・・と思うから、悪いけどちょっとでも気になった事は今後は一々ここや何処かネット内にたいていの場合は書かしてもらう事にしました。―他人(もしくは知人や友人、そして家族)の命を危機に陥れ、最悪殺めてでも、どうしても欲しいものがある人等が最近はすごく多いようなので・・・―

 

※それはたとえば、どうしてもあの頃みたいな形の喜びの会をしたいから、反対をする人みんなが邪魔で、最後は、家族さえも邪魔になって・・・という事だと思います。―そして、喜びの会で上手く行けば、家族を完全に無視して捨てて乗り換えたいと思っている男も多いのかもしれないと思っています―

 

※自分みたいに結構過去の人間関係の情報に詳しくて何でも正直に誰かに聞かれればすぐ全て話しそうなタイプは特に邪魔だと思われているかもですしね・・・。

 

○人の物をすぐ取るとかいう話も結局は大掛かりな喜びの会を成功させるために最初に必ず誰かを悪者にしてアリバイにしたいから、わざと見て見ぬをフリして騙して誰とも付き合いがなりフリを―多分他の悪作家仲間達が―させて、人の物を狙っているという形にいつの間にかなってしまっている人が最初からその真実を分かっていたら絶対にとるつもりがないのに、それでも騙し々、―つまり、知り合った最初の時点で「絶対に他につき合っている人はいない!」と問題の渦中の人が言い張ると思います―とってしまう羽目に陥らせ、最後邪魔になったり、すごくヤバい状態になったら突然その話を出して悪者にしたいだけだと思いますからね。

 

※つまり、簡単に言えば、マジ大分前から多分、誰かが死ぬ事になっても構わないからどうしても定期的に喜びの会をしたい人等がいるって事だと思います。

 

※作品の売れ行きが良い限りは、例えば東京のど真ん中をしょっちゅう一緒に歩き回ったとしても皆見て見ぬフリだし、誰も―本当の交際者が別にいたとしても―絶対にチクったりもしないのだと思います。

 

※ただし明らかに作品の売れ行きにとってマイナスな行為、たとえば、作品は、スリムなスタイルの登場人物が多いのにモデルに使っている人が―その説明を事前にまったくしていないのに―急にブクブク太ると作品の売り上げに悪影響だからとすぐ冷たく見捨てるという信じられないような薄情な態度をとるのもいつもの事だと思います。―それは、多分他にもモデル候補が常に何人もいるので、最初にモデルにした人が、いつの日か、太ってからチェンジしようと思っているので、その説明をしてしまうと多分ずっと太らなくなるかもで、適当な時期にモデルをチェンジしたくても駄目になると思っているからだと思います、つまり本当にモデルを変えたいと思った時にーおそらくモデルの外見が恩人とか交際者に似ていると特に―難しくなる―ハッキリ言って似ている限り自分から切る事が出来ないので、だ―から最初にきちんと交際者の説明をしないのだと思います。

 

○そのため、人間関係が非常に厳しい環境下の中の作家達の多くがいつもだいたい人相とかスタイルが時期によって必ず変わる人を作品のモデルに選んでいるように思います。さらに、真面目にいづれは必ずモデルをチェンジしようと思っているからこそ、特に裏社会絡みの接客店に行っている期間は、会えば必ず下手したらすぐ太ってしまうと思う脂っこい焼肉を食べる事ばかり勧めていたのだと思います。ーだから、その状況が、その作家さんが既にいつも適当な時期にモデルをチェンジしたいとそればかり考えていたという大きな証拠だと思います―

 

※それだけ、上下関係が非常に厳しい世界の作家さんと昔のあの時期に自分が過去に出会ったって事だと思います。

 

※同時にその時期は、まるでプロの魔術師に呪われていたかのように―多分呪われていたと思います、定期的に―正確に言うとだいたい三か月に一度ほど―必ず市販の薬をしばらく飲んでいると治る程度の胃炎になっていましたから―ずっとガリガリの痩せっぽちで、今よりもっと痩せていました。多分本当に作品のモデルとして狙われていると体型を(おそらく食欲を減退させるために)呪いで支配されるのだと思います。

 

○そして、でも、ハッキリ言って、喜びの会が定期的になければ、作品の売れ行きは絶対に良くなって行かないと思います。だからそのため、これらの陰謀は多くが根本は、作家達の陰謀だと思います。


 
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