前回の続編ですｗ

○なので見た目年齢はすごく若く見えたとしても既にそれなりの年齢の人だと分かったら―自分もそういうタイプだと思います―自分で付き合いたいと思ったら、自分なりの方法で申し込んでみて、駄目だったら潔く諦めるべきで・・・自分の春画趣味とかそのアルバイトのモデルに無理やりしたいから・・・とか、強引に脅して娼婦活動をさせ、その際無理やり関係を持とうとする・・・・というやり方は今後はもう絶対に辞めて欲しいと思っています。そういう国のあらゆる商品の売り上げを上げるための活動は、本人がやる気がすごくあるなら結構年齢が行っていても良いと思うけど、既にすごく疲れて平和で安らかな日々を送りたいと思っている人に対しては絶対に無理強いは厳禁だと思いますよ。それは、絶対にしてはいけない事だと思います。

※つまりそのような理由だったなら、全体的に色んな人に接待をさせたいなら本当にもっと―正式な年齢が―若い人に頼むべきだと思う・・・という事です。相手が若かったら自分の若い時も―周囲の対応が全体的に―そうだったけど、きちんと言葉である程度説明をしたり、名刺を渡したりすると思うんですよ。おそらく、それが出来ると思います。そんな事も一切したくもなく、それでもしつこく、一見、傍目にはまったく分からない形で、テレパシーとか呪いの攻撃とかは絶対に最低な行為だと思いますから。

○なので、関わった際に自然にまともで正しい行動がとれる相手とだけ深く関わるべきだと思うのです。自分の悪い面ばかりが出て目立ってしまう事になる相手とは絶対に悪縁なので一刻も早く縁を切るべきだと思います。そういう情況にすぐなってしまう相手とは、マジ、“百害あって一利なし”だと思うので、とにかく日々、余分に触れ合ったり会話をすべきでは無いと思います。

※本当にそういう人間関係は、間違いなく悪縁だから一時大リストラになりその後も再開発や無人化、AI化がどんどん進行して一般人の仕事がどんどんなくなり、大勢が生活保護になり、そのため、現在においてはかなりの人数の人々が日本国内において非常にやりがいがない日常生活状態に陥っていると思います。

※まるでそれらの様相は、さながら、『南総里見八犬伝』に登場する人物の“玉梓の怨念”が全ての原因、そのような物が絶対に原因であると思います。

○なんかとても重要な事の意味を大分履き違えていると思います。それは、例えば、ずっと同じ人と交際をしたり、添い遂げる・・・・という意味を、ずっと同じ人に執り付いて紐になりたいと思い続ける・・・という意味合いに気づけばいつの間にか、勝手にすり替え、その通りになるべくなるようにいつまでも執拗におかしな動きばかりしている・・・という事にも言い変える事ができると思います。

○同時にちょっと非常にはしたない話ですが、いつまで経っても同じ人だけに強い性欲を感じるようにしないといけない！とか、年をすごくとっても若い時と同じくらい相手に強い性欲を感じないと駄目・・・みたいなちょっとあまりに無茶なよくない願望が丸見え・・・としか現在の自分には考えられないのです。プラトニックラブとかも自分は結構好きなので、そのため余計に真下の男のテレパシーがいつもうざくてうざくて仕方ないのです。

○性欲が異常に強いのだったら性に対して目覚めたばかりのすごく性欲が強くて盛りがついている若い年代の人を狙った方がやっぱ絶対に良いと思いますよ。自分はしつこいのが大嫌いなので追われれば追われるほど嫌になるから追うのが好きな人とは絶対に上手く行かないと思いますから。本当に申し訳ありませんが。