No.1149677

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(*´▽`*)w

2024-08-09 08:46:46 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:45   閲覧ユーザー数:45

テーマ別に書きます。

 

○南海トラフ地震予報の話題で現在ネット内で持ち切りのようですが、そもそも、その原因とか本当の意味についてよく考えて見ると、非常に不鮮明で勘違いもすごく沸きそうな状況でもあると思います。でも、そういう情況であったとしても、少なくとも、これは絶対に当たりかな?と思う事について深く考えて見ると、そもそも虐めている、虐めている・・・とうるさく言うのはそのようにいつも言っている人の勝手かもしれませんが、深夜大声で怒鳴ってそういう話をしたり、テレパシーの中であったとしてもしつこく嫌がっている人に話しかける・・・―まともな説明がまったく無いまま、明らかに無断で自分の作品の餌食、すなわち、モデルにしようとしたり―その際、テレパシーの中で卑猥な言動をヒタスラ繰り返し、連呼しています―つまり、明らかに相手が嫌がる言動を常にしつこく繰り返している・・・という状況に対して何の躊躇いも、反省も、そういう嫌な態度を直そうとする努力が少しも見られない!―というのが一番駄目で異常な事なんじゃないでしょうか?

 

○何故なら虐められるその原因は、全てが、そのすごく感じが悪くて意地汚い根性のせいだと思うからです。

 

○自分自身が相手から見て好ましい性質には絶対に変わろうともせず、つまり、そのすごく嫌で感じが悪い我儘な性格を少しも直そうとしないのにしつこくしたり、自分が認められたり好かれないと―その際、完全に小馬鹿にしている相手の事を非常に安上がりで重宝する自分専用のテレパシーの中だけの風俗嬢とか娼婦にしたがっているとしかどうしても自分には感じられません!―ヒステリーを起こしたり、文句を言ったり呪っている・・・そういう行動自体がすごく異常で問題がある・・・という事を自分は常に強く言いたいのです。

 

○知恵遅れなのかもしれないけど、―そもそも、知恵遅れだったら南海トラフどころでは無く、まず精神科で診断してもらうか、知恵遅れを少しでも改善してくれる内容のカウンセリングを受けたり、そういう相談が出きる場所を探して何度も足を運ぶ、そういう努力がとても大事だと思いますよ。そしてそういう心と頭の病気が完全に完治してから人に話しかけるようにすべきだと思いますよ。本当に悪いけど。

 

○さらに、作家を目指している人が静岡に移住したがる気持ちが、今となっては本当によく分かります。前にもここに書いたけど、芸能人と知り合って交際をしたいという希望と夢を持っている男性は常に非常に多いと思うので、オフがすごく長い芸能人で気に入った人を主役にした内容の作品をつくればすごく感謝されて最終的にお礼につき合える・・・という計算は多くの作家志望者兼、芸能人との交際を希望している男性達の中に多いと思うからです。

 

○もう大分前から人生の最後はその事を目標として生きる励みにする計画が絶対にあったと思いますね。自分としては。だから気づいたらいつの間にか同じ目的の男達が一致団結して芸能人の実家と別荘、別宅が多い土地に集団移住したんだと思います。もちその際、家族が一緒の人もいるし、その前に―主に経済的な問題が大きな原因となり―離縁している人等も結構多いとは思います。

 

※つまり、どうしてもその夢―芸能人と交際をする事―を諦める事が出来なかった、そういう男達が想像以上に多いという事でしょう。

 

○同時に芸能人など派手な女性が好きな男性達は、常に自分の子供や子供のタイプをドンドン次々と売り飛ばして、その事を全て自分の手柄にして、少しでも余分な収入を得ようとしていると思いますよ。

 

○私にまた接客活動をさせたがる人等は、これは絶対に自分は、アリバイ搾取の為だと思います。全てをギリギリまで私のせいに見せ、―その代わり気前は良いと思いますよ―それはアリバイ代金だと思います―ですが、本格的な呪いの達人が多いようなので、ここら辺の土地はすごくそういう役割は非常に危ないと思うので、自分はその話からは必死で逃げているのです。

 

※が、陰謀者の男達は、アリバイ役の人がどういう不幸な運命を辿ろうが最終的に自分の目的が叶えばそれで良いと思っていると思います。

 

※あともう一つだけ書きたい事が・・・それはある組織で嘘か本当かはちょっと分からないけど一人でも芸能人とか、それにかなりソックリな人と結婚した人がいると同じ組織の他の人がとても強い対抗意識を起こして、『どんな汚い手を使っても自分も芸能人やそれ相応のタイプの女性と結婚―または、再婚、あるいは愛人に―してやる!』という考えに陥るという事は往々にしてありがちだと思いますよ。


 
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