テーマ別に書きます。

○また、老人ホームの件について書きます。老人ホームは、生活保護を受けている人だったら無料で入れるそうです。デイサービスは生活保護を受けていなくて年金のみでも受けれるそうです。母もそうでした。なので、母は老人ホームに自ら入りたいと思った時点で、その事は全て承知だったと思います。ただ、やはり、自由に自分で、好きな色の服を日々、選んで着る事が出来ない事は絶対に分からなかったと思います。

○なので、その辺でちょっと悩んだこともあったかもだけど、多分、滅多に病気にはならないけど、老人ホームにいる人に似ている人が外で大きな問題を起こしたり、何処かのトップの顔に似ていた場合、誰かをすごく叱責して傷つけたり、あるいは、突然自分の都合で解雇して生活を脅かしたりした時に、 被害を受けた本人が黒魔術の能力があれば呪うかもしれないし、その能力が無くても知り合いとか友人で黒魔術の得意な人にお願いしたり、なんとかお金を都合してプロの黒魔術師を雇って、―本当はその本人をやればいいんだけど、本人だとバッグがあるから、その後必ず、怪しいと思われて、時分や自分の家族に被害が来ると思うからでしょう―そのような状況のせいで、それでも何もしないまま終わるのが嫌なので似ている人を生贄にして憂さ晴らししたり、二度とそういう自己の都合とか気分で雇っている人を解雇したり虐めたり出来ないように脅そうとしていると思います。

※同時に、地域によっては、お墓がすごく多かったり、葬儀場も多い場所だと定期的に売り上げを上げないといけないから、ちょっとでも隙を見せて狙われると危ないような気がします。

○ま、でも唯一の救いのヒントは、―このヒントはでもすごく強力ですよ！―黒魔術がすごく得意な人やプロもその壁を破る事が非常に難しいと思われる濃い緑色を常に身に着ける事がとても大事だという事です。

○だから自由に服を選べない老人ホームに行かせようとする動きは、黒魔術によって死刑にしたいと思っている人に対しては、その事実を知っている人々で陰謀している人等は常に積極的だと思いますね。

○その他に書きたい事は、都内みたいに芸能人は完全にコンサート会場とかどっかのスタジオとか完全に一般人とは隔離された場所で実際にすぐ傍に接近が中々出来ないような形の動きが多い場所だと一般人で綺麗な人がすごくチヤホヤされて、特に綺麗な人と大勢の男性がデートを安全にするために他のめぼしい人のアリバイを借りる傾向がすごく強かったんですが、現在自分が暮らしているS地区の場合は芸能人の実家とか別荘がすごく多いところなので、あちこちにオフの人相の芸能人が潜んでいたり、平気で芸能界で使っている顔を見せていたりします。

※つまり、上記のような場所だと都内では、人のアリバイを完全に悪用していた一般人の美形が、今度は、自分が芸能人と密会のデートをしたいと思っている人等にアリバイを借りられてしまうという逆転劇が起こる事もすごく多いと思いますよ。―多分自分ともしも本当に密会をしたいなら自分と対抗できるほどの綺麗な人のアリバイを借りて欲しいようなリアクションを芸能人がすると思いますね―あとその状況を上手くコントロールするのは各企業とか、組織のそれなりのポジションの人等の判断にかかっていると思いますよ。

○なので、『最近彼の様子がおかしい、なんか常にコソコソした感じで話し方もすごく素っ気なくなった・・・絶対にあいつと陰で会っている！』という風に思い込んだとしても実は、オフ中の芸能人と秘密の関係になり、よりによって、昔はあれほど自分に夢中だったのに、どうやら自分のアリバイを借りているようだ！』なんて悲劇が、そのオフ中の芸能人の気まぐれ次第では―もちろん、プロダクションの意向もあると思います、そのバックの経営方針次第だと思います―S地区ではすごく起きやすいのかもしれませんよ。

○あと今日もっと早い時間、お昼ちょっと前かお昼頃近所に救急車が停まっていて、救急車のすぐ目の前に薄緑色の何かの家具―籠か洗濯機のような感じの物？―が見えていました。ただし、救急車の真後ろの扉は開いていて、でも、中は空っぽで、人が寝ころべる寝台が無人のまま置かれている状況でした。中で人工呼吸をやっていたんでんでしょうか？！そして、やっぱ薄緑色って超縁起悪いから長生きしたかったらなるべくなら使用は―特にお墓とか葬儀場が多いとこだと―辞めておいた方が良いような気がとても強くしました。