前回までの続編ですw
○なので、老人ホームは、一種の召し出しの場所で、葬儀場とか墓場もそうだけど、定期的に誰かがかなり、そこへ行かないとやっぱり儲からないから、いつ自分がそれらの誰もが出来れば、あまり関わったり、行きたくない場所に行く羽目になるのか?という感じはすごく大きいと思います。
※で、どう考えてもやっぱ、日頃何かが原因でそれなり多くの人とか特にそういう関係で仕事をよく得ていたり、実際にその職場関連の仕事をよくしている人等に目をつけられていたり、嫌われている人が絶対に狙われやすいですよね。
※もちろん、最初はぜんぜん気にされていなくて、嫌われていなくても、他の分野の仕事の人にある事が原因ですごく嫌われて妬まれていた場合、上記に書いたそれらの下手したら即座に生命の危機に直面するような召し出しの場所で働いている人等や、それらの場所の召し出しの相手を選ぶ決定権を持っている人等にも自分が嫌っている人及びすごく邪魔で早くこの世から消したい人が嫌われるように日頃から色んな―正直言ってとても―よくない活動を裏でしていると思いますよ。
○で、そういった陰謀者はやっぱ5のタイプが最も多いと思いますね。普段は、人の事同じ仲間だと思っているフリをしているけどでも自分はクリームに5が混じっている感じで完全な5のタイプでは無いと思います。これらの陰謀はやはり、完璧な5のタイプ達の陰謀だと思いますよ。自分等の仕事を奪う色が好きな人等を一日も早く地獄に突き落そうと日夜必死に活動をしているはずと思いますから。
※上記に書いた地獄とは全ての老人ホームがそうかどうかは分かりませんが、―自分が知っているのは母がいた老人ホームの仕組みだけですから―老人ホームに入ると、多分多くの場合、入居者が自分で自由に好きな色とデザインの服を選べなくなるんじゃないかと思います。ですからそれが緑色の服で健康を維持できていた人のある種の地獄の始まりなんじゃないかと思います。だって老人ホームに入る前は、まさかそこに行くと自分で好きな服を選んで着る事が出来なくなるという事に関してはまったく気づいて行なかったと思いますから。―ただほぼ全ての医療器具がそろっていて医療体制は一見、万全なようです、後は超自然とか黒魔術の脅威の危険性だけが気がかりという情況だと思います―
○また同時に老人ホームに入った人がトップタイプだった場合、いつもその人に命令されて支配されている気分になってとても不愉快な気分になっていた人等からしたら、その人が老人ホームに入居した途端、多分絶対に「とうとうひっかかった!」とか「ざまあみろ!」と思っているのに違いありません。何故なら、最初はただの一言も、『老人ホームに入居したら自分で好きな色の服を自由に選んで着る事が出来なくなる!』という話は無いですからね。ただ、その状況の秘密を即座に感じ取る事が出来る人等は、緑の色の秘密を知っている人等だけに限るとは思います。
※さらに、老人ホームに入るまでに、さんざん馬鹿で頭が足りないフリをしないといけないのです。何故ならそういう情況だから介護が必要・・・となる訳ですから。さんざんお芝居をしてやっと老人ホームに入れたなら、上記の洋服を自由に選べない・・・という問題に気付いた時にあまりにも白々しいので、すぐに騒げないと思うし、同時に多分、死刑の日が本格的に決まって実行するまでは―誰かがその老人ホームの老人に似た偉い人に酷い目に遭うまでは、(突然の惨い形の解雇などの実行の事)―つまり、誰かが利己的な上司に酷い目に遭った際の捕虜でその際の死刑囚みたいな感じだと思います(老人ホームに入るという事は)―多分、尿漏れ程度で大きな病気になる事も無いと思うからそのままズルズルずっといて、ただ単に死刑の呪いの日がやっと決まった時に―誰かがそのある老人ホームの老人に似たトップタイプに仕事を干されたり解雇された時に―絶対に失敗しないようにするために自由に好きな色の服が着れない状況に追い込むんじゃないかな?と思うのです。
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