テーマ別に書きます。

○まず（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12861724730.html）このアメーバブログURLページを開いて見て下さい。そこに書いてある文章を読めばおおよそ予想がつくと思いますが、やっぱ、みんな色んな過去があって、その過去の内容をヒタスラ隠し続けている人もいると思うし、実際になんかあったってよりか、その当時は浮気の理由とか他の誰かに行為があるフリをする際にまるで自分の時みたいに、いつも父の事を褒めたり気がある素振りを見せながら、濡れ衣を着せる、そういう人はかなりの大昔から結構大勢いるって事だと思いますよ。

※でもやっぱ、なんか怪しいと思いますね。自分は。

○2024/07/30、08:51に目が覚めました。ちょっと転寝していました。実は今日は、もうちょっと早く起きていて、朝の07:30～08:30に電話が水道工事会社からかかってくるのを待っていたんです。でも、昨日の深夜、00:08にいつの間にか自然になおったので、再び水道工事会社に電話をして工事依頼をキャンセルしました。

○また、08:51の直前に、歯医者で見た事ある女性の声が頭の中で聞えました。「忘れようと思って忘れられると思う・・・！」とその女性は言っていました。またその声はちょっと怒っていました。で、声と同時に頭の中にある女性の顔が出て来て、顔のすぐ横に赤い血のような模様も見え、バックは真っ黒でした。で、その女性の顔はまったく見知らぬ知らない女性の顔で、別に自分の顔にも似ていませんでした。・・・ちょっといったい何が言いたいのかはサッパリ分かりませんでした。―その女性の顔は、私の知っている15の女性の顔じゃ無かったし、それになんで私にそのテレパシーを送って来るのか？サッパリその意味が分かりませんでした―

○2,3日前に誰かが自分の歯に黒魔術をかけたみたいでちょっと一瞬痛くなったけど、濃い緑色音Tシャツを着ていたので、すぐ痛みが消えたんです。多分どこそこに強制的に呼び出そうとしていると思うんだけど、濃い緑色を着ているとたいていの黒魔術は粉砕されてしまうようです。つまり、濃い緑色は、強い黒魔術―強い効果の黒魔術が得意なのはたいてい5のタイプで、プロの黒魔術師をやっている人の中にもすごく多いタイプだと思います―から身を守る延命活動の大事な生命保護カラーって事だと思います。

※また、それだけ、おそらく濃い緑色のイメージのタイプ、5のタイプは、黒魔術をやっている魔法使いがすごく多いんだと思います。

○そして、とにかく私は15の女性じゃありません。考えられる事は、15の女性は大物のパトロンがいる女性が変身した姿か・・・多くの人が本当はその女性が誰だか知っているけど生まれつき魔性の魅力があって、その本人をどうしても責める事が出来ず、それどころかどんなに悪い事をしたとしても褒めたたえてしまい、身代わりの人をすぐ上げようとしているだけで、結局は、いつも、そういった場合の、その身代わりの役に自分が選ばれる羽目に陥っているだけ・・・と思います。

○多分、「私の身代わりをだしてくれれば、もっと優しくしてあげる！」などと陰で多くの人達が、特に男性t言われていると思いますね。でも、絶対に私はその女性じゃ無いので、その事が原因で闇に行く筋合いはまったく無いと思いますし、裏社会の偉い人に似ている人から暴行を受ける筋合いもまったく無いと思っています。

○そして、私の個人的推測によると母は上記に書いた緑色の効果についてかなり昔から気づいていてだから緑色の服を結構沢山持っていたし、よく身に着けていてあまり大きな病気にならず、たまに病気になっても自然治癒していた事が多かったので、その事を内心快く思っていなかった人等が、―「他の人等はみんな定期的に病院に行っているのに！」という感じで・・・―病院や施設にお金を使わせたいと本気で企んで、何か別の取引とか圧力によって―うちの場合は―弟を心理的に操って―当時突然かなり長く働いた職場を弟が辞めさせられていました、その他にも色んな圧力があったと思います―母を脅させ、老人ホームに逃げ込むように仕向けたと思います。しかも、母が老人ホームに入る直前にここだけの話弟の方から母に老人ホームに行くように勧めているのを私は目の前でハッキリと確認しました。

※さ、さらに、老人ホームに入居後、多少は意見を聞いていたと思いますが、自由に好きな服を選んで切る事が出来なくなったみたいなので、やっぱ、魔法使い達の陰謀はすごく大きいと思いますよ。黒魔術で周囲を苦しめたり脅して仕事を得ている人等は仕事を干された時に1のタイプを順番に選んで呪いの生贄にしていると思われ、魔法使い同士で組んでいて、晩年の1のタイプの人を順番に最終的に自由に服を選べない老人ホームに閉じ込めて苦しめているような気がします。―なので、自分は老人ホームにはなるべく、いえ、絶対に行きたくは無いですけどね―

○そのため、あんまり病院に行かなさすぎるのもなんだけど、―不平等だと他の人等に恨まれそうなので―ちょっと複雑で面倒な状況がある場合は、やっぱ考えちゃいますよね。・・・。特に実際に他人が自身の身体に触れるような場所・・・間接的だけど例えば、美容院とか、歯医者などのこと・・・いつもじゃないけど、「あなたは、その人に絶対に近づかないで！！」みたいな空気を過去に一度でも感じた事がある人が現れた場合は、その相手がいる空間にはなるべく行きたくないですからね。