前回の続編ですw
〇でも一番ひっかかる事は、『私や誰かが動いたり行く前は、絶対に誰もそこへ動いたり行きたがらないのに、多分、―ミクルベさんの時は、私が初めてミクルベさんの家に行った時には既にまるで奴隷のような野暮用やその他諸々のお手伝い専門男が何人も家に出入りしていました―もしも私や誰かがそまるで、こに行き、特に問題が無いと思ったら、その途端、突然何食わぬ顔をして、最初からの予定通り、最初はあれほど嫌がっていたというのに、まるで、当たり前のような顔をして次々と足をそこへ向けるようになると思うのです。』
〇私に対して男達がいつもこのように不可解で意地汚い行動をとるのは、ミクルベさんの時はまだネットが無くて情報網が乏しいため、不可解だったり危険な状況を避けるための素早い情報に乏しかったからだと思うし、なのにネットが出来てからも色々と企んでいる―情報網がすごくて狙う人にすぐ気づかれて逃げられるので、半殺しに近い暴行とか呪いも行うようになってしまったと思います―人等は、そういう情況になってもいまだどうしても作品のためのモデルアッセンを諦める事が出来ない、あるいは本気でその仕事に関わっているから必死なのだと思います。そしてそのための犠牲も昔に比べたら増えているような気がします。
※また、前回書いた洗濯ロープは母が所持していた物です。・・・なんかやっぱ、あの謎の狛犬人形とか母が生前呟いていた「あんたがここに来る前はお父さんが週に一回は来ていた・・・」という言葉がどうしても未だひっかるんですよね。
※さらに私のクリスチャンネームを最近度忘れしてしまったんですが、自分の力だけじゃ思い出せなくて母の事を想像したらすぐ思い出せました。テレパシーは通じるみたいなので、傍に母の魂がいるような気がします。―ちなみに自分のクリスチャンネームは“マリア・アンジェラ”です―
〇しかし、真下の男は最近はやる気があまりないみたいですね。―特に仕事面で―07:04に「仕事はいいよ!」と誰かに対して真下の男の仕事を断っている声が頭の中で聞えて来ました―まるで、その様子は、ライバルが現れ、失恋でもしたかのようでしたね。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。(^。^)y-.。o○w