暗黒期には闇一辺倒にならないようバランサー役で陽のアマテルさんが表立って支援してくれました。
国譲りで国つ神から天津神にバトンタッチが行われたのも宇宙サイクルの光明期から暗黒期へ移行していく雛形によります。
陽の光明期（黄金期）にはバランサー役に陰の瀬織津姫さんが表立って支援してくれます。
そして退いていた国津神の神々に再びバトンが手渡されつつ今回は分離していた陰陽が統合していくう流れに向かっています。

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今は統合期です。
闇と光、陰と陽が愛の環の中で調和して、
共存存在する統合へ向かい、
統合が進み完成完了し満ちると次元が繰り上がる宇宙の周期の前段階なのでアマテルさんも瀬織津さんも統合していくながれです。
分離していた意識は集合的な意識体になって調和して行きます。
地球のサポート役である神々だけでなく、
私たち人（身体を地に返した方々も含み）の意識も分離意識から集合的な意識になって行きます。


現時点、これからは女性性がとても重要と言われるのは宇宙が陽に満ちる光明期に移ってゆくため。
そして完全に統合されると女性性男性性も統合されます。
これが私たち永遠の魂サイクル物語の一コマ。
陰陽、光闇、善悪、白黒など対極となる存在は愛の円に収まり
どちらも存在肯定され同居し調和します。
これが私たちの歩む統合体験。


地球は子宮であり宇宙を産みだした苗床の雛形です。
人間も宇宙の雛形であり、その輪廻サイクルも宇宙サイクルの雛形。