No.1147258

無人救助カプセル

新人さん

いよいよ7月1日から富士山登山が始まる。今年から有料になり 入山制限もできたから 今までのような無理な登山による遭難者は減ると思う。しかし日本一の山だから事故はつきものだ。僕は以前 富士山に長大な滑り台を設置すると早く下山できるというバカな案を提案したが、シューターの場合は やはり急激な高度差による気圧差等が心配である。そこで今度は 救助カプセルに収容したあとに AIに制御された無人救難ロボットで輸送する方法を考えた。登山者は入山料を払い ICチップ付きのチケットを受けとる。緊急時は登山者から連絡をとることができるが、捜索することも可能になる。救難AIロボットは遭難者のICチップ発信元まで自動捜索して救助することができるのだ。

2024-06-30 16:03:56 投稿 / 688×918ピクセル

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