テーマ別に書きます。
〇私の母が死んだ日に、私が外に出かけてから家に帰った時に家の割と近くまで戻った時にすごく恐ろしい感じの―何処かで聞いた事がある女性の声に似た声で・・・―「殺してやる!」と今まさに誰かを呪っているそういう声が確かに頭の中で聞えたんです。すごくショックでした。で、最初は、その何処かで聞いた事がある声の持ち主をすごく疑ったんですが、その日か次の日か近い日にまた同じ声で、今度は自分を呪っているとしか思えない同じ女性の声が頭の中で聞えて来たんです。で、あまりに怖かったんで、思わずすがるような感じで、ちょっと告白めいたような事をその声の主に対して呟いたら。。何故かその瞬間最初聞いた声とはまったく違う別の女性の声に急に変わったんですね。―その声は最初に書いた女性とは別の女性で、でもやはり自分が知っている女性の声に似ていました、なので、呪いの声の持ち主は、その二人声のどちらかか、まったく別の人だけど―男かもしれません―腹話術で、私と関係を遠ざけたいと思っている人の声を腹話術で真似たと思うのです。つまり、その呪いの声の持ち主は、確実に腹話術が出来る人で、さらに本当は誰であるかという事が、その時点でまったく分からくなったんです。―つまり、誰かに呪い依頼を受けたプロの黒魔術師かもしれないですね―
〇ですが、私自身が母が突然死んだショックと上記の状況に対するショックの両方でかなり体調を崩したんですが、緑色の服を着るようになってから大分体調が回復したので、おそらく上記の恐ろしい呪いを実行した人物は少なくとも5のタイプの要素を持っている人物であるという事は絶対に間違いないと思われるのです。―あるいは、私が、いえ多くの人等が、5のタイプに対して悪意や不満がすごく強い状態を理想としていたり、それが願望の人、または、その願望の人に依頼をされたプロの呪術師だったのかな?!と思います―また、プロだった場合、母の死も依頼でしょうね・・・―
6月19日(水)~~~~~で、今思い出したんですが、母が死んでお別れ葬とか火葬が全て終わってから、火葬の日の夜だったと思いますが、真下の男の部屋、つまり真下の男に対して母の声で「付き合っているんでしょう・・・部屋に通しなさいよ!」とまるでまだ生きているかのように話す声がハッキリと頭の中で聞えたんです・・・―おそらくその時点で真下の男と噂があった女性の事だと思います―それから数秒後かしばらくしてから・・・「泣くな!」とか呟く、真下の男の声も頭の中で聞えました。既に死んでいたんだけど、その和やかな雰囲気―もしも腹話術師の悪戯でなければそうなります―を壊したらいけないと思い、すごく変だと思ったけど、その時は自分はただヒタスラ何も聞こえなかったフリをして知らん顔をしていました。―もちろん、母が死んだという話もその時点で一切しませんでした―
※ですが、上記の話ですが、もしもあれが本当に母の幽霊の会話だったとしたら、やはり真下の男は父親である可能性がすごく濃厚になって来ると思うし、あるいは、他人の男なんだけど、ちょっと信じられない感じもあるけど、一時的に母親のボーイフレンドだった事があるのかも・・・・と思います。
※で、どっちにしても結局、その男性と関わった後ちょっと不気味だったり、不審だったり、早死にかな?と思う死に方をした人がいたとしたら、不気味だしすごく怖いので、あまり意味も無く、そういった男と深入りした関りは絶対に持たない方が良いと思いますよ。―明日は我が身と言うし・・・―
※もしかしたら、年中真下の男が手当たり次第にあちこちの女性に「舐めろよ!」と喚いていたので、ショック療法のために母が血祭りにされたんおかもしれないし・・・。―まったく知らない仲じゃなさそう・・・・という事に周囲の何人かが既に気づいていたのでしょう―
〇出来れば、今後は誰とも会話をしなくても黙ったままでも出来る常時誰にも迷惑をかけないで済む趣味を見つけて、それに没頭した方が良いような気もしますよ。あんまりうるさく始終色々と喚いて入りうと明日は我が身と言うし・・・。
〇また、私も母に関する霊現象みたいのはちょっとありますよ。たとえば、洗濯をした方がいい・・・と言いたいみたいで洗濯をしている姿の母親が頭の中に浮かんだり、―最緒はお座敷さんがいつも一緒でした―でも、最近は突然まったく姿を見かけなくなりました、声すらまったく聞こえなくなりました―玄関の前に洗濯機を置けばいいのにと言いたげに玄関前に洗濯機があってその前に立っている母の姿が頭の中に浮かんだことがありました。ただ、玄関には洗濯機用の電源とかアースとか無いので、他の部屋の人もみんな玄関前に洗濯機を置いていないし・・・それは絶対に無理なのですけどね。
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