テーマ別に書きます。

〇真下の男の事ですが、かなり怪しいです。昨日か一昨日、玄関の扉を開けた際に玄関のすぐ真下横に見知らぬ置き配っぽい箱が置かれていたので、「変だな！」と思いつつ、―置き配が来ることは滅多にありません、必ず配達員さんが呼び鈴をならして直接受け取る場合が多いのです―その箱を手に取ったら自分がいまだ一度も頼んだことも無い商品名のラベルが貼られていたのでさらに驚き、そしていささか不快になりました。で、その際に部屋番号と名前を今一度確認すると自分の名前と部屋番号では無くて真下の男の部屋番号と名前だったんです。・・・なので、自分は慌てて、真下の男の部屋の扉の前にその配達物を置きに行ったのです。

※が、その際にとても奇妙で不可解な事に気づきました。それは、今よりもうちょっと前の時期、ちょうど真下の男が真下に越して来た頃に、自分の下の名前を最初から知っていて、しつこくテレパシーの中で連呼して呼ぶので、超不気味だし、しつこいのですごく嫌！と思い、ちょっとした状況の合間、合間に聞こえる声が自分の実の父親の声にそっくりだったので、さらにすごい不気味な気分になり、「父親は北九州にいるはずなのに・・・」と思いながら、とても不思議な気分になって警察に相談に行き、その際に身元を調べて欲しいので真下の男の車のナンバーと車種のメモも見せたんです。

〇するとすぐに車から本名が分かる・・・と警察の人が言い、その後、その警察の人―女性でした―すぐ警察署の中の何処かに移動して調べてくれたんです。すると名前が分かったんですが、その名前と昨日の置き配の名前はまったく違う名前なので、その事に対してちょっと驚いています。

〇つまり、真下の男の存在はいまだ超不気味でまったく信用が置けない・・・・！そういう意味で警察には何故か彼の味方がすごく多いようだ！という事ですね。ただ、昨日の置き配の現象を見ていると、彼女がちょっかいを出されたのかもだけど、配達員の人等かの真下の男の評判は最近はすこぶる悪いのに違いないと判断されました。

※やっぱ危ないからこの男の車には誘われたとしても気安く同乗しない方が身のため・・・と思いますよ。

※そして、置き配の宅配物の宛先の名前の方が、最初、車の車種とナンバーによって、警察の人に調べてもらって聞いた名前より、うちの父親の名前によく似ている・・・という事もとても不気味に感じました。