テーマ別に書きます。

〇前回の続きみたいになりますが、暗黙の了解みたいのは絶対にあると思いますよ。『私は神様と言われなくても良いから、その仕事につけなくても良いから、理想のパートナーと添い遂げるための資金がどうしても欲しい、あなたの場合は、神様と言われ続けお布施まで受け取っていた時代もあるんだから、ぜひ協力をして欲しい・・・！』ときっとそう思われていると思います。

〇実際問題、例のあの宗教の女教祖さんのご主人も、いまだ、神様と言われたり、教祖という役職にはついていないようです。あくまで、白光真宏会第二代会長、ワールドピースプレヤーソサエティ代表、公益財団法人五井平和財団会長。 それは、西園寺昌美さんなのです。つまり、正に上記に書いたとおりなのでしょう。

※そして、その結論があの『地獄の花園』という映画のキャスティングのような気がします。あの映画の中での屑Kのキャスティングが、その状況の全てを物語っていると思います。また映画の内容を見るとやはり、どう考えても根本的に深い愛情で結ばれている人間関係とはほど遠いように思います。つまり、正にすべてが茶番だと思います。

〇もちろん、“理想のパートナーと添い遂げるための資金”をつくるために、時には兄弟姉妹のふりをしたり、ただの同居人のフリをする事もあると思います。

〇悪い事をしているとは思っていないと思います。とにかく必死でそれでも添い遂げたいと思っていると思うし、嘘800だと思っても長年かけて一度も、いえほとんど貶すことなく神様と言って上げていた事もあるから、―おまけにお布施も結構したと思います―そのような願いも当然受け入れられて良いときっと陰謀者達は思っていると思います。

〇上記の状況で一番困るのは、神様役をしていたその人本人だけがその役割に選ばれる訳じゃなくてその人の他の家族のすごく暇そうにしていてちょっと抜けていたり、今は結構真面目でも昔はちょっと不良っぽかった人などが執拗にその役割として狙われているような気がする事です。

※神様の世界が半分以上詐欺な部分が多いと思われるのと同じで、結局は、高すぎる値段の容姿端麗の理想のパートナーと添い遂げるためのすごく苦労の多い―そりゃ、すごく値段が高いんだから当たり前ですよね、ちょっと出稼ぎに一回か二回いったくらいでも難しいのかもしれません―資金調達も、そんな感じじゃないかと何年も経ってよく過去を振り返って考えて見るとそのように想像されるのです。

〇ただ、上記の事が原因で現在リストラブームになっているかどうかという件に関しては、現時点においては、非常に曖昧な状況と感想が浮かび上がって来ますね。自分の考えとしては、それだけが原因では絶対に無いと思いますが、その事がまったく影響が無いとも言いきれないような気がします。

〇そして、この状況は、公務員だけとは言えず、到底無理な高い値段の女性あるいは男性をどうしても欲しいと考えているエリート全体が全て同じ状況のような気がするのです。ですからもちろん、かなりの昔の遠い過去から同じ環境とリスクがある同士の複数人数がチーム体制でで常に組んで上記のような活動をずっと繰り返していると思います。

〇ですから、ちょっとでも本当の事に気づかれそうになったり、うるさくさ追及されだすと、貯蓄があればそれを使い、なければ同じ思想の人同士で、支援し合って、そのうるさい人物に対して、「本当にその人が欲しいのならその人はすごく値段が高いからあなたはまた闇に行って出稼ぎをしないといけない！」みたいに話を持って行ったり、酷いと本当に裏社会の人や嫌がらせ屋の工作員を雇って脅して闇に出稼ぎに行くしか無いように強引に状況を持って行き、邪魔者が消えている間に水入らずで仲良く過ごそうとしており、また闇に送った人が表社会に持っどって来たら、その時点ですぐあくまでただの同居人的なお芝居をする、その繰り返しのような気がします。で、ついこの間、1のタイプの人が結構暴れた？！のもやっぱそういう関係の依頼が大きな原因だと思います。―嘘をつき通し信じ込ませながら、自分等がいつまでも楽しく仲良くやって行くためには、そしていまだ未払い分の金額が残っている理想の相手の料金の肩代わりもさせたいから、そうなるようにいつも仕向けるのだと思います―

〇でもやっぱすぐ傍で楽しそうにされると絶対に嫌なので出稼ぎの期間はたいてい別地区にしたがると思います。つまり多分その場合やっぱり、都内のあそこかも・・・しれないと思います。もしも自分にそうするのだったら、そして、何度でも移動、引っ越しを繰り返すつもりも常にあると思います。何故なら効率よくいつまでも騙し続け嘘をつき通すにはそうする事が一番都合が良いからだと思います。それに、住まいの場所を時期的に移動してある時はすぐ傍で住所が分かる場所にしたり、―ただ邪魔をさせるためにほぼ同時期か前後に問題の人等と同じ意味合いで交際があったと思う家族をすぐ傍に暮させていると思います―協力をきちんとすればまた再び、神様にしてやるという餌を与えつつ・・・あるいはいかにもそうするように見せかけながら―また出稼ぎの時期は、本当に一緒に暮らす話を強引にされたら困るから、同じ地区にいる事だけは教えるけど住所は隠すかもしれませんね。何故ならその時期はすごく稼げるので一緒に住めるほどの広さの家をすぐ借りれたり下手したら今はすごく家の値段が下がっているから、すぐに買えてしまうと思いますから。つまり、結局は、また、そういった事の繰り返しをしたいだけ・・・・という気がしないでもありません。

〇つまり、結局、高過ぎる値段のパートナーの人身売買の支払金が完全に支払い終わっていない状況のままで、本当に上げるつもりは毛頭無いのに、そのフリをしながら何度も狙っている人―おそらく自分も含まれていると思います―闇に行かせようとしているだけというのが真相だと自分は現在憶測しているのです。