テーマ別に書きます。
〇真下に暮らす男はうちの父親に特徴がすごく似ていますが、それ以外だとお母さんの一番下の弟のデザイナーのおじさんの顔にも似ています。父はいつもここに書いていたとおりとんでもない性格ですが、そのおじさん・・・もちょっとジゴロ的要素があるかな・・・とふと思った事は過去にありました。
〇もう大分前の話になりますが、―2003年前後だと思います―昔の東京の友達とおじさんが暮らしている地方に遊びに行った時に、まあ、これは絶対的な証拠はないですが、叔父さんの奥さんにすごく顔と外見の特徴が似ている女性がそこの地区のある風俗店で働いていました。―本当に似ていたし、声も似ていましたが、お化粧をしていたから確実な事は分かりません―
〇が、その後何年かして母方のお婆さんが死んで、お葬式をデザイナーのおじさんの家でするため母と一緒に訪ねた時に、おじさんはすごく立派な外車に乗っていたのです。―超値段が高そうでした―・・・・とにかくつまり代々うちはそういう家系なのでどんなに積極的に声掛けされてもそういう噂や誤解がすごいタイプの男性と似ている人は自分は絶対に仲良くしたり、深入りするつもりはありません。本当に申し訳ありませんが・・・。
〇また、上記に書いたおばさんの顔は、女優の吉瀬美智子さんにも似ていて美人です。また、接客店で見たおばさんに似た女性はお化粧をしていて、その時の顔は例のあの宗教の女教祖さんにもちょっと似ていました。―でも、確実な証拠はないので・・・もしかしたらそうなのかも・・・・的な部分も確かにあるんですけどね―小さい頃は近所に暮らしていたので―大阪でした―おじさんが出張の時に当時はまだアパートだったおばさんの家にお泊りに何度か行った事もありました―おばさんは、男の子二人しか子供がいないのである意味自分は娘のような存在かもしれないですよ。
※つまり、うちの母親は、両親じゃなくて弟に似ている男性と結婚したという事になると思います。でも母の場合は、親に似ている人と結婚しても自分みたいにすごい非難を浴びるという事はまったく無かったようです。多分それほど母の父親の場合は、うちのおじいさんは旧姓は清水といいますが、性格がすごく良かったんだと思います。―絶対に自分と似た人と一緒になったり付き合えとは言わない人だったと思いますよ―まあ、婿養子だったという引け目はあったとは思いますけどね。
〇「親と似ている人付き合わないと頭がおかしい・・・裏社会絡みの接客店に売り飛ばされても仕方ない!」という非常に都合が良い能書きは、全て最初から最後まで紐志願の屑Kタイプの男達の戯言でしか無いという事だと思います。たとえ、家族であったとしても、どうしようもなく手が付けられない嫌な性格だと思われた場合は避けられたり拒絶されても仕方ないと思いますよ。それに弟の事は「埋めろ!」とか「いらねぇ!」とか言っているんっだから明らかに個人的な非常に差別的な好みの問題でしか無いので、まともにそういう連中の話を聞いている周囲にも大きな原因や間違いがあると思います。―しかも、非常に口汚いと思います、常に嫌われ、差別されるのは、そういった自分等の日頃の言動にも大黄な原因があると思いますよ―
※しかも、いつも自分達が明らかに差別をしてルイと言う認識が全く無いのもミエミエだと思います。
〇そして、今さっき、なんか、裏で密談しているようでした。突然寝転がってみたんですが、11:46に「100万!」と“ハッキし言って迷惑!”とかいう台詞をテレパシーの中でよく言っていた男の声が聞こえ、12:04に「カメラ」とまた違う別の声の男性が言っていました。多分うちの父親とか上記に書いたおじさんに似ているタイプの男性達だと思います。
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