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〇前々回に書いた中の理由以外に屑Kが例のあの宗教の教祖の座を追われてしまった大きな理由は、やっぱ自分の本当の家族にほとんどお金を使わず他の家族にばかり貢いでいてスッカリ呆れられてしまったからだと思います。もしも貢いでいる家族の方があの宗教の女教祖さんに似ていたとしても、屑Kはそれでベストだと思っていた行為も女教祖さん自身がその行為は絶対に間違っていると思い、認めなかったら、その宗教業界―女教祖さんがいる宗教世界の事―でのその時点でのさらなる飛躍は絶対に無理だと思うからそう思います。つまり、女教祖さんとしては何も家族を本当に捨てる事は無かったと考えおり、その行為は明らかに間違っていて性質が極めて残酷だと強く感じたので、神には絶対相応しく無いと思ったんだと思います。
※つまり、家族を老人ホームに閉じ込めたり強制的に接客活動に駆り立ててまで、女教祖タイプの女性に貢いでは絶対に欲しくなかったと考えていて、見捨てられた家族から沢山の相談や泣き言を聞かされ続けた挙句の果て鬱なり、心労に悩まされた結果、元祖教祖タイプ達の顔も見るのも嫌になって新しい別のタイプの男性教祖開発に真剣に向かっていったのだと思います。
〇他の男性の方々ももしもその宗教に少しでも関心がありその宗教の恩恵をあやかりたいと思っていたら、古い奥さんをいつも大事にした方が良いですよ。そうしなければ結局はうちの父親の二の舞になるだけ・・・と思いますから。そこの宗教は古い家族を完全に捨ててまで自分タイプに尽くして欲しいとはまったく思っていないからそうなったんだと思いますよ。
〇もしもその状況を心から嬉しく感じているならいくら何でも任を解かれるという事は絶対無かったと思いますよ。
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文章訓練中です。( *´艸`)w