テーマ別に書きます。
〇あと昨日ここに書いた非常に良心的な―最近近辺で良く見かけるタイプの人が経営者だった―マッサージ店の話ですが、やっぱ、純粋な直結家系じゃ無いので―相手からみたらAの血筋が余分だと思ったのでしょう―サービスがすごく楽でお金もそれなり良かったので働きやすかったんですが、長くは続きませんでした。特に恵さんのご両親の組み合わせに似ている経営者の指圧マッサージ店―指圧の仕方はママに教わりました―では、全部で一週間くらいしか仕事が続かなかったと思いました。でも、クビじゃなくて3日か4日、仕事をした後に「また、仕事が入ったらこちらから連絡をします」と言われたんですね。確かにお客さんの質がすごく良かったみたいなので、大勢お客がいる訳じゃ無かったから・・・でもお金持ちっぽいお客が多いみたいだったから、次々色んな人に指圧をさせたいと考えたのかもしれません。また可愛かずみさんに似ている人がママの指圧のお店は、こちらが最初から海外旅行に行く旅費を稼ぐ事が目的だったので、目的額になったら―それまで他所でアルバイトしたお金も合わせて目的額になったら―そこはこちらの方からすぐ辞めたと思いました。ある程度他所で稼いでから、補足的な意味でそこでもアルバイトをした、・・・その当時は本当にそういう感じでした。
〇また上記に書いた指圧マッサージ店のお客の中で最も印象的だったのは今でも覚えていますが、家の中に大きな水槽があって、その水槽の中に大きな色鮮やかな熱帯魚かそれに近い魚がいました。またその魚の値段はそれなり高そうだと思いました。
〇そしてやっぱ上記の種類は同じだけど、別店舗のお店の経営者達は、恵さんのご両親タイプの二人の経営者の場合は、傍目にすぐ恋人か夫婦だと分かる感じだったけど、―あの二人は多分あの時夫婦だったと思います―可愛かずみさんがママのとこのママと店長みたいな男性との二人の関係はちょっと謎めいて見えました。つまり、夫婦だと言えばそういう風に見えなくも無いけど、同棲している、内縁関係だ!と言われればまたそのようにも見えたし、あれは兄と妹、あるいは姉と弟の関係だと言われればそのようにも見えるというあまりにも淡泊で爽やか過ぎる雰囲気が常に溢れていたと思いました。
〇また周囲のその二人の応援の仕方とか尊重の仕方について思い出した限りの範囲でここに書くと、Lタイプに毛が生えた感じ―当時、黒縁の丸眼鏡をかけている男性がそこの店の店長さんでした―の男性従業員と指圧マッサージのコンパニオンのSOMさんのタイプの女性がいきなりその場で抱き合って―Lタイプの店長らしい男性とママがお店に二人で一緒に連れ立って登場した時の事でした。(マンションの一室が控室でした)の中で抱き合ってピッタリくっついてイチャイチャするというこの表現も実に奇妙で変わっていると思いました―
※周囲もすごくその二人を尊重している感じでしたが、誰も一言も、あの二人は結婚しているとか、同棲している・・・とかそういう話をまったくしない感じでしたね。店員の顔ぶれもLタイプが一番多くて、何故かママだと思うのに可愛かずみさんタイプは一人もおらずその代わり可愛い綺麗形だと、高校時代同級生だったと思う、既に上記に書いたSOMさんのタイプがいましたね。
※かなり昔の事だけど思い出してみると、今の住まいの周辺関係の状況とちょっと似ているのですごい不思議で興味深いし、なおかつとても奇妙だと思います。
〇また恵さんのご両親の二人が少なくとも当時は二人きりでラブラブって感じだったからその様子を比べるとちょっと殺伐としたイメージを受けたというのも正直な感想でした。ご両親のタイプの経営者の時は、お昼休みに私が車の後ろに乗って三人でお弁当をお弁当屋さんに買いに行ったりもした事がありました。つまりすごくほのぼのとしていたんです。―その様相は正に、自分達が幸せだと他人にもすごく優しくなれるの典型的な例だったような気がします―
※さらに上記の二人の経営のお店は、一日に使う女性の人数は一人だけ・・・という感じでした。集中型だったと思います。女性が二人になるとどちらかだけにするか、両方カットする感じと言う徹底した独自の経営体制が目立っていました。一人にその当時のお店のお客さんのほとんどを一周させてからまた次の女性を雇う・・・という形だったような気がしました。つまり、そこのお店とは経営手法が見事に真反対だったのが、大勢をいっぺんに雇いラブラブ感はさほどではないけどしっかりと面倒を見ているのは、可愛かずみさんのママのお店の方でした。
〇つまり可愛かずみさんがママのお店の出張マッサージ店は、ジョーンズタウンの影響がちょっとだけあり、あれは男が悪魔だったけど・・・これ以上はちょっと書きづらいのですが、・・・という事であの時点で完全に侵略化されかかっていたんだけど、特に拒否したり否定する事も無く、そのままにしておいていた・・・・という印象がすごく強かったです。
※でもママを無視してその店の店長が、その女性とくっちゃべっているという様子はまったく見かけられなかったので、マジに何がなんだかちょっと分からない感じもすごくしましたね。
〇さらにこの実に奇妙で面白可笑しい人間関係の乱れは、おそらく大手企業とか公務員業界の人間関係の乱れや交代も大きな影響を及ぼしていたのに違いないと思うんですよね。そしてだから大リストラが何年も経ってから立て続けにあったし、―現在においても時折あります―その後、AI化や大規模再開発、テレリモワーク化、無人化、炊き出し、生活保護者の増大が延々と継続されています。
※さらにもうだいぶ前の話ですよ。下手したらもう20年は時が経過していると思いますから。
〇で、おそらくHなしでもお金を払う客層だから紳士的なお客さんが多いお店だったと思うし、だからこそ何処かの企業のエリートとか公務員関係の人がお客だった可能性はすごく高いような気がします。―また、ここだけの話、Hなしでお金を払うというのは、おそらくどう転んでも屑Kには出来ない芸当のように思います、それでまた神様をやりたいといつもうるさいのだから、本当にお笑い草だと思います―
※夫婦でやっていたところは、いつも女性が一人でしゃべって何でも仕切って決めていたと思いました。そして三人という人数に何故かすごい拘っていてそれより一人でも増えるとすごく不機嫌になったりもうすべて終わりと言いたげな感じでもう一人自分がその店に連れて行くと―それはミクルベさんの事です―本当にその日限りでそこからは仕事が入らなくなりました。また可愛かずみさんに似ている女性がママだったところは、いつも何人か大勢でいるのが落ち着くという感じだったと思います。個人的に誰かと話す事は滅多にない感じだったけど愛想はそれなり良い感じで、店長もあまりベラベラと話す感じではありませんでした。―虐めはまったく無かったと思いました、非常に爽やかな感じで働きやすいお店でした―
〇確か、当時は内外タイムズかポストに投函されたチラシまたは公衆電話ボックスの中に張られた小さな宣伝用紙によってそこのお店を発見したと思いました。つまり、それらのお店との出会いは、本当に偶然だったんです。
〇さらに、上記に書いたお店は最後は、目的額が達成したり、海外旅行の出発日が近づいて来たので自分から辞めました。というか自然に予定をいれなくしたという感じでした。「予定が決まったらまた電話します!」という感じで。先に書いたお店とはその辺が真反対だったと思います。
〇またいっぺんに大勢雇っている可愛かずみさんがママに似ているお店は、大勢を雇うだけあってやはりお客さんがすごく多いようでした。昔の仕事仲間か接客店で働いた時の指名客だかどうかは分からないけどいっぺんに何人も雇えるだけあって、お客の人数は豊富そうでした。
〇で、すごく不思議なのは、実は二人きりだったのかもしれないけど、そのSOMさんに似ている髪の毛の長い女性の顔しか思い出せないのですね。その時の事は。だからもしかしたら、大勢雇っていたというのは自分の記憶違いだったのかな?とも、ここまで一気に書いた、今になって思うのですが、とにかく最初に思わずそう書いた訳だから、本当にあの時他に何人か指圧マッサージのアルバイトの人がいたのだけど一人の顔しか覚えられなかったのかも・・・と思います。
※もしあの時女の子が二人いたとしたら、男性従業員一人とあとママと店長の人数を合わせると全員で5人いた事になります。―もしあれが、あの時のメンバーの中に公務員がいたとしたらいったい何が原因で元仕事を辞める事になり、接待仕事に走ったのか?その辺がすごく興味深いと思います―
※また、上記に書いたお店にいた時は自分はガリガリ体型だったと思います。
〇このページの関連URL⇒(https://www.tinami.com/view/1140127)/
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