テーマ別に書きます。

〇17:05に次に書く事をふと閃きました。それは現在屑Kに憑依していると思う、悪霊の事です。ジムジョーンズの他にルーベンスも憑依していると思います。―面長の時の人相もずっと前に外ですれ違った時に見ました、もち妻のイザベラの一緒の時の目がパッチリしていて顔が丸顔っぽい時の顔も見ました、そしてこの顔を知っている人は他にもすごく多いと思います―

※ジムジョーンズに似ている時はちょっとでも自分に逆らう人はたとえ家族であろうとすぐ呪い、ルーベンスに似てる時は、いつどこで誰といようが最終的には、本命馬はメデューサの頭部に違いないなと思っています。やっぱどうしても保険金狙いの香りが常にどうしてもプンプンと漂っていると思います。

※ただ上記の場合、実際に殺すのか？ただ単に人相を変えるだけなのか？という事がすごく問題のように思われます。

※どっちにしてももしもこれらの予想が全て当たっていた場合、彼を犯罪者にして最悪は人殺しをさせる計画が絶対にあるような気がするのです。なので自分は絶対にその男と―屑Kと―歯二人きりで会うつもりは毛頭ありません。

〇元々の人相とジムジョーンズとルーベンスを数時間おきに交代で屑Kの顔の中に入れ替えているような気がします。

〇またルーベンスの顔になったのに絵が全然描けないとしたら何処かの噂どおり殆どお弟子さんが絵を描いていたり、事実上彼は名前だけ貸していたって事かもですね。それで弟子の実力は全て自分の手柄とか実力として後世に語り継がせているという事でしょう。

〇そしてもしかしたら、ルーベンスとジムジョーンズは同じ人かもしれない・・・とも想像しています。―ルーベンスとジムジョーンズが生きていた時代も重なってはいませんしね―誰かが―お金持ちかエリートかは分かりませんが―誰かを殺害する目的で適任だと思う屑Kに憑依させたのかもしれません。つまりその様相は正に悪霊召喚であると思います―

〇ここだけの話、喜びの会とかが一周終わったあたりにその喜びの会に参加したか、そのせいでパートナーを奪われたと思って怒っている誰かか、自分の喜びの会をしてしまった事を絶対に秘密にしておきたいと考え、そのせいで失態を話したら絶対に困るとか、今回の大リストラも秘密がバレたせいだと思っていてこれ以上秘密を広めないために秘密の核心だとすっかり思いこんでしまっている人物をいっその事思い切って消そうという計画が、上記に書いたような内容の恐ろしい依頼につながる事が実際にあるのに違いないと思います。―もちろん断られたから・・・とか断り方がすごく頭に来た・・・と思っている場合も考えられますね―