テーマ別に書きます。
〇屑Kが隠居すれば今よりももっとましな状況になると思いますよ。屑Kや屑Kタイプが表社会をしきっている限り、本当の上司のタイプの人がまるで馬鹿みたいな人生を送る羽目に陥っていると思うからです。
※またこいつは、異性だけじゃなくて、同棲も大勢食い物にしていて、自分の崇拝者の殆どとファックをしていると思われます。もち同性とはアナルファックだと思います。すなわち、本当にこの世で最も異常で危険なのは屑Kだと思います。・・・また、ハボホテル内のシステムも大分問題があると思います。何故なら、会社の上下関係はほとんど無視で、特定の人気宗教色が常に異常に強い感じがするからです。
※大企業の人間関係は一切無視で、唯我独尊で下らない糞話ばかり毎日して非常に不愉快な存在、それが現在の屑Kの真の姿だと思います。
※さらに、自分の性的能力に絶大な自信があり、ほぼ毎日朝から晩までその事を自慢げに好き放題テレパシーラインやハボホテルの中で語っている、それが現在の屑Kの真実だと思います。
※また、本当に嘆かわしい事に、そんな非常に下らなくてどうしようも無いと思う屑Kの事を心から崇拝し賛美している連中の中でアブノーマル趣味、またはそうではなくても屑Kとファックをした際に自分がすごく感じて興奮して幸福感を味わったので、ホモも近親相姦も同じグループの仲間と勝手に定義づけ、『それだけはどんなことがあっても絶対に御免!』と思っている自分に対して、最近はあまりに自分が嫌がって拒絶反応しか示さないのでそうでも無くなって来ましたが、一時はかなり積極的に近親相姦関係を勧める向きが周囲で広まっていたと思います。
※そういった状況と並行して、日中は会社で上司にペコペコと頭を下げるけど仕事が終わり、いったん家に帰ってからパソコンの世界に入ったら、昼間の世界は全て忘れて屑Kの話ばかり真剣に聞いたり考えているので世の中の規律がすごくおかしく歪んでしまったと思います。
〇また、そのため、現在の真の日本の脅威は屑Kであると自分は思うのです。
〇さらに今回自分が「消えろ!」と言ったら割と素直に一つ返事で姿を変えたのは、おそらく、裏社会絡みの接客店で働いた年数が自分より負けていたので、その世界では完全に主導権を握れないと思ったからだと思います。―その事がきっと彼の最後の頼みの綱だったんでしょう―また一時九州に身を伏せ、今でも誰かがその土地で金銭管理などの代行を行っているのは、多分裏社会絡みの接客店に屑Kも人生後半においてとうとう引っかかってしまって、その状況から逃げる為もきっとあったんじゃないかと思います。―あの組織は男性に対してはかなり厳しいと思ったから、もう二度とそこには屑Kは戻りたくないと思っていると思いますよ―つまり、対抗するためにはまた行かないといけないけど、さすがの屑Kも恐怖を感じるような場所だったから、また行くという事はとても恐ろしいときっと思っていて、だから急に大人しくなったと思います。
※さらに母は私に対して父は九州で女といると言い張っていましたが、確かにいたのかもしれないけど、本当の理由は、裏社会絡みの接客店から逃れる為であるという事は母も薄々気づいていたのであまり父の事を本気では恨まなかったんだと思いますよ。なので、内心は「またそこに行って稼ぎたい!」という気持ちもあったんだけど、虐められて怖い思い出も沢山あり―だから一時、九州に逃げたのでしょう―だからこそ、不本意な形でまたそこへ行くのが嫌だから大人しくなったんでしょう。
※それに屑Kの本来の目的は、娘、つまり私だけをそこに行かせてなんとか家族紐になって金を引き出す事だったから。。。そして、本当にそうだったんだけど、どう足掻いてもそれは絶対に無理だとやっと最近になって気づいて来たのでしょう。
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文章訓練中です。( *´艸`)w