前回の続編ですｗ

〇そもそも、日頃やたら倹約で地味に質素に行動をするようにと言われ続けていると、それが本当に身に沁みて板につき、ある日突然女優みたいな世界に誘われても、絶対にそういう気分になどならないと思います。普段からもっとオシャレで派手な格好が許されていて、実際にそういう恰好をしていると気分も常にハイになって、華やかな事に自然にすぐ興味が湧くと思うんですが、今の日常の状況のママだとそれは絶対に無理だと思いますよ。本当に申し訳ないけど。

※つまり、やっぱ慣れとか習慣、それがすごく大事だと思うのです。特に第一志望の事だったら、粗悪な環境と精神状況に常に置かれていたとしてもすぐ気持ちを切り替えて指示されたり促された行動にすぐ己を乗り換える事が出来ると思います。が、第一志望じゃない事を、そのような状況下の元でいきなり支持されても絶対に無理だと思いますよ。普段からハイなテンションになっていないと絶対に無理だと思います。

〇お座敷さんが肉体を完全に支配していた時期にあちこちのモデルクラブにスカウトで受かりました。―毎週、原宿やあちこちの都内のスポットに出かける度、モデルのスカウトがありました―最後は六本木のモデルクラブも受かりましたがその辺でなんか急に背後霊が変わったか、あるいはそこの偉い人と相性が悪いとかそういうので他のモデルクラブの時と同じようには仕事は入りませんでした、他のモデルさんを一度見ましたが顔がすごく小さくて、14のタイプだったかもしれません―またこの時期は整形をする前でした―でも自分の場合、背後霊が一人じゃないみたいだから、彼女の好みばかり優先できないので・・・・そして現在に至っていると思います。また別にお座敷さんは特に芸能人になりたいとかモデルの道を究めたいとは思っていないようですよ。・・・どっちかというと童話の方が好きじゃないかと思います。

〇現在は本当だったら別の背後霊が肉体を支配しているのですが、主に男性達がその幽霊を追い出しました。虐めて追い出しました。そして、その状況には、新しい霊の力も関わっているような気がします。そして、その活動にはある女性も大きく関わっていると思います。

〇それにいくら下手だったとしても自分の好きな事をもっと積極的にやらせてもらいたいです。たとえばそれは絵とか漫画ですね。でもそれをやる事を非常に嫌う主に男性達がすごく多いと思います。もちそのほとんどが自分の作品の専用のモデルにしようとしている連中だと思います。

※その上、さらにお面奴隷の問題もあるので、本当は何が目的で必死に自分を周囲の一部の連中が芸能関係に近づけたがるか？という事をもっと今まで以上に真剣に考える必要がある・・・・と自分は現在強く認識しているのです。

※あと、今ふと思い出したんだけど、昨日かな？！自分の事か？誰の事か？その辺がちょっと不明瞭だったけど誰かをアッセンしようとしているというニュアンスだけはすごく伝わって来る感じで「呼ぶか？」「呼ぼう！」とテレパシーの会話を交わし合っている二人の男の声が頭の中で聞えて来ました。多分、“秘密下さい！”のアニメがシンボル化していると思う“あの人”の事じゃないかと自分はその時直感しました。