テーマ別に書きます。
〇夕べはちょっと悲惨でした。眠かったのでここに一々、書かなかったけど、一時的に夕べ、胃がちょっと重くて痛くなってちょっと苦しかったんですよね。ただし、自分はよく色んな事で誤解されてよく呪われる事が昔から多かったので、常に呪い返しのお札を身に着けているので、さっき起きた時は、既に胃の痛みと苦しみは完全に消えていました。―もち、プラス胃薬も飲んだ事も割と短時間で胃の苦しみを軽減したり、改善、完治するのに大きく役立ったと思います―
〇呪いっていったい何なんでしょうね?よく真実をよく確かめたり分かろうともしないで勝手に決めつけて呪うのだけは絶対に止めて欲しいですよね。なんか多分自分と何かあったと決めつけている男性の名前だと思いますが、―まずその男性の声が先に二、三日前くらいに頭の中で聞えて来ました―が、自分はその男性の事は知りません。確かに、髪型は全く違うけど似たタイプの男性で、顔が裏社会の男性に殴られた痣とか傷だらけの坊主頭の男性には昔都内であった事がありました。
※でも明らかに違う人だと思いますよ。・・・人の事呪ってばかりいないでその男性にもきちんと文句を言った方が良いと思いました。もし今彼女がいる人ならそう思います。
〇接客活動は、こんな田舎で、噂が簡単に広まりやすく、土地も平坦で現在いる位置からかなり遠くまで簡単に見渡せ、家も一見すごく立派で綺麗なつくりの物が多いけど、都内と違って防音設備があまり行き届いていない感じで、部屋の中で大声で話すとすぐ外に音が漏れる状況・・・そして、それはテレビとかラジオ、ゲームの音も同じだと思います。こういう場所で接客活動ってかなり厳しいと思いませんか?!はっきし言ってここはベッドタウンだと思います。
※このような場所で接客活動をするんだったら、どっかのお店に所属して店主の完全管理の元、防音設備のしっかりしたスペースで接客をしたり、その他、店主の指示に従って動くしかもう道は無いと思いますよ。
〇また、話は路線がちょっと変わりますが、自分がだけが悪い訳じゃ無いと思いますね。今結婚をしていないというのは、実は周囲の権力者達がかなり大昔から、―自分が20代の時から―理由はなぜだか分からなかったけど自分が早く結婚する事は、あまり歓迎していないようだったからです。その一番の理由としてまず挙げられる事は、他の女性は、婚約者がいるからということで毎週必ず日曜日を休む事が出来、場合によっては土日両方休めていたのに自分は、それがダメだった・・・というケースが多かったという事が挙げられますね。うちの弟もそうだけど、それは多分、自分の顔が極端に分けると二面相で、その二つの人相はまったく違うタイプで、なおかつどちらの顔も特に優秀な遺伝子だと思われなかったからじゃ無いでしょうか?!そして、一番結婚願望が高い時期に、周囲が特に職場関係のスケジュールを決める人がぜんぜん協力的じゃ無かった・・・って事が一番の原因だと思いますよ。
〇多分、屑Kが、薄くて何も無い、だけどすごくシャープな顔の人と結婚すれば、―うちの母もあまり派手な顔じゃ無いけどお団子鼻で、コロコロと太っているタイプだから・・・(でも自分は昔から母親にソックリと言われた事はありません)―私の人生はまったく違う流れだったんじゃないかと思います。
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文章訓練中です。\(◎o◎)/!w