テーマ別に書きます。

〇これ以上失業者が増え生活保護者が増大すると、ギリギリの生活が耐えられない人達による狙う相手から、お金を詐欺したり恐喝して奪った後、大騒ぎされると、生きままの状態で琵琶湖に投げ落としなどの悲惨な内容の殺人事件が今後もドンドン増大して行くような気がします。

〇このまま、生活保護者ばかりの日本にしてしまって良いのか？！という気はとても強くしますね。

〇あと屑Kが昔ほどモテなくなってしまったのはやはり情報が、現在は、ネット文化ですごく早いのとGPSの開発によって、屑Kが口で言っている事と実際にやっている事が常に大きく食い違っている事にみな気づいたし、テレパシー密談ですごく悪い事ばかり考えている事もよく見えて来たので、真面目に付き合うんだったらもっと心根の良い人が良いとなり、それで昔は屑Kのようなタイプの男にすぐ夢中になてちたような人等が大幅に激減したのに違いないと自分は現在憶測しています。

※つまり、情報文化やテレパシーの高度開発時代になったせいで彼の詐欺が早い段階ですぐ女性にバレるようになったからだと思います。

※たとえば屑Kが「今とても仕事が調子いいんだ！それで仕事仲間と会わないといけない、だから本当に申し訳ないけど、ちょっとレセプションに出かけるから今日はもう帰るよ！」と言った後にコッソリ後をつけたり誰かに頼んで調査したり、GPSを屑Kの洋服や持ち物にコッソ忍ばせ調べたら、実際は思い出横丁で焼き魚定食を食べていただけだった・・・とかそういう無様な実態がすぐ見えるようになったし、テレパシー会話のウォッチが進行したせいでちょっと信じられないような良くない会話（たとえば表向き本命の彼女と言われている女性や上司の悪口、浮気相手に早く乗り換えたいなどの）や密談を仲間としたり、見え透いた嘘を沢山ついていた事が一気にたくさんバレたから昔ほどモテなくなったと思いますね。

※また、そしてその事をまるで逆恨みした結果のように「18歳遺体遺棄事件」が起きたのだと思います。