テーマ別に書きます。

〇「名古屋のカラオケ店女性刺殺事件」あれは、マッチングアプリTinderで起きた「大阪民泊事件」をちょっと思い出させる内容ですよね。だってちょっと他にはあまり想像がつかないと思います。やっぱそういう事件を起こす短くても半年くらい前から事件直前にかけて、誰にも言えないけど夢の中とかテレパシーの世界の中で、某有名〇〇なんかに話しかけられていた・・・結構親しくしていた・・・そういう可能性もまったく無いとは言えないような気がします。またそのような行動をとると、もしも完全犯罪が出来たり他人のせいにする事が上手く行けば、刑務所に入らないまま、何らかの形で大金を必ず受け取れたのに違いないと思うのです。

〇桶川ストーカー殺人事件の刺客の依頼費用と同じに考えると、あの事件の時は刺客の係の男性が一千万もらい、共謀した二人が400万円づつもらっていたそうだから、仮にまったく同じに考えて見ると、二人殺たい場合は、2000万円もらえたはず、という単純計算が成り立つと思うのです。

〇だから上記に書いた男性も、屑Kも、人殺しをして大金を儲けるつもりしか最初から最後までまったく無くて、たとえば誰も傷つけず殺めることも無く何処かに閉じ込めなくてももしかしたら大金を稼げるかもしれない宝くじやスポーツくじを一度もやろうと思った事が無かったって事になると思います。

〇また上記に書いた「大阪民泊事件」の犯人の外人男性は、事件の捜査関係者によれば、東成区の民泊にも、犠牲になった女性のほかに4～5人の日本人女性を連れ込んでいたと言います。という事は何人もTinderで出会ったけど実際に殺害に及んだ相手が一番頭の世界の中とか何らかの形で知り合いお願いされていたある大物芸能人や有名人に外見的特徴がすごく似ていたから・・・なのかな？あるいはそういう相手に巡り合った時だけ、外部のその関係の悪い人等が悪霊召喚を犯人にしたのかも・・・と思います。

（参考文献URL：https://www.news-postseven.com/archives/20180309_658046.html/2）

〇なのでもしかしたらあのススキノ事件も年配のハンサム男性の人気俳優さん（あるいは素人だけど人気が高い男性）のためにもしかしたら・・・と思うのはこの自分だけでしょうか？！

※っていうか、もうあの事件の直後に屑Kなどめぼしい男性の顔の中に入っているのでは？！

〇で、だとしたら顔に入っていると確信できる人物が自分より綺麗な人にばかり始終テレパシーを送ったり、何処かで定期的かしょっちゅう会ったり、すれっ違ったりすると、死んではいるけど心は人間と同じだから、気に入れば最初に入った人の体から離れて、新しく気に入った方に行ってしまう可能性もすごく高いように思います。―そしてそうなると元の木阿弥になりまた新たな犠牲が生まれる可能性もすごく高いんじゃないかと思いますよ―元彼や正式な彼氏でちょっと闇が関係している人の場合、もしも内心彼女に裏切られていると思っていた場合は、その場合、内心は何処かでいい気味と思っているかもしれません。―そういった不幸の連鎖から逃れる事が絶対に無理な二人に対しては陰で多分そう思っていそうと思います―何故ならその自分に入っていた魂を奪った綺麗な人は、そういう役割には選ばれていないし、そういう役割が相応しくないという事になっているからだと思います。なので、その人は、その役をやる事が絶対に無いという事です。すごい差別ですよね。

〇つまり、上記のケースの場合、正に“差別と不幸の連鎖”だと思います。

※また、その顔が入った最大の目的はおそらく、獲物を確実にひっかけ、もしも本当にひっかかり密室で二人きりになった事が確認出来たら、その途端、最初の予定通り、―元彼や正式な彼氏からしたらそれは明らかに裏切りと不貞行為だから即座に死刑にすべき・・・と思っていそうです―すぐ悪霊召喚術が始まり、相手を即座に亡き者にして、本当の一流のすごい大物の芸能人の顔に入ったりする道具にするような気がするんですよね。

〇02:16。今さっき髪の毛のすごく長い―まるで貞子？みたいな―女性の幽霊が屑Kの体に憑依している心霊映像を頭の中で見ました。・・・あのTinder事件の被害者かもしれませんね。((+_+))、もしy本当にそうだったら、その場合犯人に似ている人を呪うかもしれないですね。