テーマ別に書きます。

●今からちょうど3時間くらい前の事です。寝ている時に真下の男、屑Kこと鉄人ガンマの声が頭の中で聞えて来て、そのすぐ後に、頭の中に矢沢永吉を何度か殴った感じの顔の初老の男性の顔が登場して自分の体の上に上から乗っかて来たので、ちょう驚きました。そしてさらに驚いた事はその初老の男性が頭の中の世界で自分の体の上に乗っかって来た時に、それとほぼ同時に頭の世界の中のちょっと遠い、後ろの方の場所から、―この表現は非常に微妙なんですが・・・―知らない女性、だけど多分その初老の矢沢に似ている男性の奥さんだと思います。その女性の泣き声が聞こえたんです。すごいショックを受けた感じの・・・突如聞こえました。

●で、自分はどう考えてもこれは真下の鉄人ガンマの嫌がらせだと思ったんです。自分はあくまで静かに寝ていただけなので、この件に関しては全く罪は無いと思っています。

●さらに屑Kに関して書くと、もう一度神様と言われたいのなら、普通の人が出来ない事を率先してすべきだと思うんですよね。例えば普通の一般人はプライドがあるからほとんどの人が子供に敬語なんて使わないし、使えないと思います。だからそこを上手くこなす・・・つまり子供、自分に敬語を屑Kが使うなど、普通の大人が出来ない事をドンドンこなして行くと、また神様と言われる確率がグーンと高まる・・・と思う、という事です。

※つまり、屑Kは最初から所詮、凡人並みでしかなかったという事になります。他人の前で子供に頭を下げれないのはただの凡人でしか無いからそう思います。

●そしてもちろん屑Kは、鉄人ガンマの世界に入って行き、そのせいで元妻とは絶縁にいたったそういう因果な過去を持つ男なのです。

●そして、今こんなにも仕事が激減しているし仕事が無いって事は、職場の上司やトップとの一般市民のふれあいが、まったくなくなって行っているって事だからもちろん、今後はドンドンと職場の上司やトップの心が一般市民から離れて行き、酷いと過去の嫌な事や部下に裏切られて来た過去の心の傷ばかりがクローズアップされて行くので、そのせいで、またある日、突如、スーパーナンペイ事件パートⅡみたいのが起きてしまってもちっとも不思議じゃ無いような気がするのです。