テーマ別に書きます。

◎Pに対しては、人気の面での対抗意識は常にすごいと思いますよ。―それは特定の誰かだけじゃなくて、多分みんなその本心は常に隠しているので、結構多くの人がそうなように思います、それも結構日頃よく話題に昇っているような人気があるタイプの人等がそうだと思います―けど、その反面好敵手としてすごく興味深く思っていてそんな気持ちが徐々に思慕に代わって行き、最終的には本当の家族や、最も邪魔だと思っているタイプの人を潰したいと思っているから、―どう見ても血がつながっているんだけど、『血がつながっていないという事にして、あるいは血がつながっていたとしてもあの人の父親に対する態度は絶対に許せないと思うからとっちめましょうよ！』話を持って行き―それほど邪魔がるのは、やはり裏社会の偉い人にちょっと顔が似ているからのような気もします―気づけば何度も裏社会絡みの接客店に飛ばすための計画と陰謀を繰り返している状況だと思います。

◎だから反対しそうな人を全員、何処かに閉じ込めたいのだと思いますよ。母は老人ホームだったし、自分はお金がすごく儲かるから裏社会絡みの接客店にまた行かせたいと思っていると思います。でももしもそういう場所が存在していなかったら多分、本気で消そうとしたり、頭をバカにするように呪って精神科に行かせたいと思っているような気もします。

◎そういう風にいつもと違ってすごく常識はずれでおかしな事を考えるのは、他の人と違ってPタイプが相手の時はスムーズに自分に夢中にさせる事が出来ないので、―なおかつ他の人の時と違って昔はあんなに優しくて親切で言いなりだった人等が急に態度が素っ気なくなったりしているから―そのせいで―中々簡単に思い通りにならないからこそ―すごく相手に夢中になってしまっているからとも考えられるし、どうすれば、他の人の時みたいに簡単に相手を操縦できるのか？と必死になってしまっているのかも・・・とも思います。

◎でもそのせいで酷い嫌がらせ事件や、酷いと暴行事件―過去の事件例を見ると実際にそういう事件があるようです―が頻繁に起きるようだとどうしようも無いとも思いますね。

◎そのため屑Kを日頃チヤホヤしているのは絶対にPタイプを付き合うのを邪魔されたくなくて、応援して欲しいからだと思いますよ。―それはやっぱ過去に屑Kタイプが原因だと思う怖い事件がすごく多かったからでしょう―さらに「世田谷区新町二丁目新築工事現場内女性殺人事件」によってかなりの打撃を受けているので、でもだからって他のタイプの人がその人に向かって行っても多分、すごく危険だと思っているから―でも実際は別にそうでも無いのかもしれません、ただ値段がすごく高いからそういった意味での嫌がらせが同家系内の接近であってもすごいのかもしれません―余計に夢中で必死なのかもしれません―現在の状況は、他に理由は、まったく無いと思いますよ

◎そして多分母親とも「本当にPを自分達のタイプにくれるんだったら何度でも自由に会えるようにしてやるよ！」的な考え方だと思うんですよね。だからいつの間にかそれが交換条件になっているような気がします。

※上記に書いたようにPタイプに夢中になり過ぎていつの間にか理性と常識をすっかり失って過去の人望や財産、最悪は命まで失った人が意外に多いという事だと思います。

※人気が突然凋落するのは、過去はだいたい相手だけを夢中にさせて片思いで苦しめていたような人が最終的にまったく逆の立場になった時でもあると思いますけどね。もちろんそういう訳だから、すごく夢中だから実際の同家系の人等より自分達の方がより積極的に頻繁に接近したいので、だからもっとも邪魔だと思う同家系の人を必死で親と血がつながっていないように見せたがっているとも言えると思います。―それは、自分の方が血がつながっていないと見せたがっている相手よりPに対して優先的に接近する権利があるという風に状況をどうしても変えたいからだと思います―