テーマ別に書きます。

〇やっぱあれですよね。最初から陥れるだけのつもりの作品や指名品のお客の接待の強要は絶対に困りますよね。その“陥れるだけのつもり”という物の中で一番目立っているのは、既にここで書きましたが、やはり、広く浅くお客の接待をするためにトラブルを回避する目的で、色んなタイプの人と交流をしても問題があまりない存在やタイプの人物の名義の携帯電話を接待係兼モデルにしたい人にまず手渡すという事を絶対にしないまま、ただ単にヒタスラ作品と指名品のお客の接待を強要し続けたり、そういった努力―別名義の携帯電話を予めきちんと準備して接待係やモデルに手渡したりする事―をいっさいしないまま、何処までもしつこく命令形で作品や指名品の接待係やモデルにしたい人に色んな形―テレパシーも含まれます―でつきまとう事を一切辞めれない！というのは本当に悲しいお話だと思います。

〇また、自分みたいに上司タイプの人相と部下のタイプの人相、さらにモデルタイプの人相など色々な顔を持っていると、上司タイプの人相になったとしても部下タイプだった人相の時の会話内容や話し方のままどうしても話したいという人は実際にリアルで話すより、テレパシーの中でしつこく話すのが大好き・・・という状況も大分前からすごく顕著だと思います。つまり相手の人相が変わったとしてもなかなか対応とか会話内容の切り替えができずヒタスラテレパシー会話をしたがったり、誰かの部屋で待ち合わせして外で―特に人が大勢いる場所で―は、絶対にまともに会話しようとしない、そういう行動特徴の人等も長年かけて結構目立っていると思います。

〇よく人が殺されたり、燃やされているのに、そういった状況の時に「作品や物の売り上げを伸ばすために早く馬鹿になれよ！」は、それは・・・無いと思うんでうすよね。そういう言い方ってあまりに酷いと思いますよ。―だって、その理由は上記に書いたとおりですよ―

〇バカになれるもんだったら、楽しい時はすごく楽しそうだからなりないな・・・と思うけど、人が大けがしたり燃やされてよく死んでいるんだからそんな簡単にはもう物事は絶対に考えられないですよね。多分裏社会絡みの接客店に行く羽目にさせてそのおかげで自分も楽して儲けようとしたり、何とかその後上手く事を運んで紐になりたいだけじゃないかな？と自分は想像しています。

※そう思うんだけど色々陥れを試してみても、何をしても駄目だと分かったら本当に上記に書いたような事が原因で―アリバイがまったく無く、作品とか指名品のお客をグルグル回っている事がモロばれになりそれで大ひんしゅくを買ってなんだかんだ、色々と因縁をつけて怪我や火災、呪いなどによって死刑にし、「あれじゃあちょっとね、死刑になっても仕方なかったね・・・」と周囲にしっかり認めさせてから親族の中の悪達が、―あるいは親族の保険金を持たせたからなんらかの方法で親族からお金を引き出そうという計画であるかもしれません―保険金が欲しいだけとしか悪いけどもう考えられないのですよ。

※その他にはやっぱ“どうしてもお客扱いをしたくないから・・・”という理由が上記の陰謀の大きな原因のようにも思いますよ。