テーマ別に書きます。

〇ここで屑Kの生業の内容についてさらに詳しく書きたいと思います。それは、たとえば明らかに自分の方が部下タイプななのだけど、住民票を移動させなかったりとか、色んなトリックによって、自信を常に存在不明の形にして、だからいない状況にしておけば、部下タイプだとかそういった事も一切関係無いし、外部からまったく分からない状況になるから、それで、いつも涼しい顔をして、それでもやはり周囲の干渉が気になるからテレパシーで嫌味ばかり言ってくるのだと思います。・・・同時に、他の部下タイプの人と常にスクラムを組んで、嫌いな上司タイプや絶対に頭を下げたくない上司タイプー実は屑Kから見るとほとんどの上司タイプがそうだと思います―がいるとその上司タイプの本物の上司の組織とはまったく関係のない別組織のタイプがまったく違う上司タイプの人を、なんとか上手くその問題に巻き込み、―テレパシー内だけでも巻き込もうと常にしているし、頻繁じゃないけど、たまに成功していると思います―自分が常に（気に入らない）上司のタイプの人に一切頭を下げないで、その癖、何かの時にそのタイプポジションを大いに活用したから、なんとかアリバイ工作をしたり、住所の位置をすり替えようとする―自分の味方がまだもしも沢山いるなら明らかに嘘なんだけど存在をすり替える手伝いを年中させようとしていると思います。

〇そしてやはり、クライマックスは、どんどんみんなが自分の味方をして何をしても自分の天下になって来たら完全犯罪の保険金殺人でも本気でしようと企んでいるのに決まっていると思いますよ。だから自分はそう思うからいつでも屑Kの事はまったく信用していないし、大嫌いなのです。

〇何故なら屑Kの目的はいつでもただヒタスラ自分より上司タイプの人等をなんとか色々誤魔化して、自分の配下においていつの間にか自分が上司面をして、本当に上司に似ている人を気づけば、まるでそれが当たり前のような顔をして、隷属化して行く活動がモットーだからでしょう。

※「【フードテックジャパン】 - 2023/12/06～08 開催」というレストラン業界も今後はロボ化が加速化を増して行く状況となってしまったのも、実は上記に書いた屑Kの陰謀の悪影響がものすごく大きいような気がするのです。

〇根がすごく純粋で繊細なタイプの経営者ほど、上記のような陰謀を年中やられるとすっかりやる気を無くし、部下の顔を見たくなくなってひとりでも人数を減らそうと本気で考えるのだと思いますよ。何かこうそういった嫌がらせをロボ化を大々的に行う決定をする前にさんざん誰かにやられた証拠でもあると思いますよ。その様相はまるで3Dプリンター住宅とまったく同じとも言えるでしょう。

〇あとコンクリートマイクが一般化してからは、家の中でくつろげる時間が激減したのでそれもあってきっと屑Kはもう何年も前に強引に家出をしてから長年連れ添った妻と別居に踏み切ったんだと思います。―突然、コンクリートマイクが出来たからって、家の中で上司タイプの妻に威張ったり怒鳴ったり命令をするのをいきなりストップする事が絶対に無理だったんでしょう―

〇その他に考えられる事は、あまりにもうちの親ばかりチヤホヤし過ぎているので、―それも同時期には絶対にうちの家族のそれぞれを一緒にチヤホヤする事は絶対に無いようです、というか、家族同士が仲良くしないように常に策略されている気がします、でも仲良くするつもりももう毛頭無いですけどね、性格がまったく合わないし―母は別ですけどね―その他には、もしも父親に遺産があるんだったら全部欲しいのかな？と想像したりですね。で、なんかこうすごく意地が悪い感じに見えたから、―うちの親が完全別居になったし・・・―それもあって仕事が激減していると思いますよ。

〇あとあまりにも自分やその他特定の数名の人等を裏社会絡みの接客店の儲けばかり狙っているのがミエミエだから、会社にあまり人を置かないで、そういうアッセン活動が簡単に出来ない状況に国をドンドン、つくりかえているようにも思います。人との遭遇が昔に比べてすごく大変になり、同時に、ネットの中で勉強が出来るから・・・誘われても簡単について行かんくなり・・・だからそういう被害者―高額を稼ぐ専門にアッセンされる被害者―を減らそうという動きもすごく強く見えていると思います。

※多分会社員やりながら女衒活動もしている人等に多くの他の社員達が騙されないように・・・という考えもあると思いますよ。その人等からしたら職場での出会いは全て人身売買活動につながりますからね。―おそらく副業が作家だったり、将来は作品で賞をとりたいと思っているような人等の陰謀だと思いますよ―そういった意味でたとえ仕事とは言え、最終的に何かあると全て管理者とか経営者の責任になるから、あまり人と大勢外で簡単に交流出来ないように会社と世の中を変えようとしているのかもですね。