テーマ別に書きます。

〇またみんなはとかくいつもピンクタイプが、屑Kのタイプを虐めていると色んな形で表現していますが、正直言って虐められたり嫌われるのはその人自身に大きな問題があると思いますよ。この事を例にしてもうちょっと詳しくその辺の説明をすると、たとえば自分が嫌っている同家系、もしかしたら父親の屑Kですが彼がいつも自分にすごく嫌われるのは、子供、特に自分の年代の人、同級生に対して非常に厚かましく、わざとらしく何年も前から老後も恋人関係を維持するために、自分が選んだ恋人の同級生だった子供がなんとかまた何度でも何年でも裏社会絡みの接客店で稼げる状況を交際関係がある時期に持続して行こうとしているという企みがミエミエであるという事と、最悪は保険金殺人もマジ狙っている感じがすごくするので、―つまり最初から最後まで非常に計算されていて小狡賢さが目立っているという事です、そういう人は自分の好みではまったくありません、もっと人が良くて純粋な人が自分の好みですから―

〇つまり、最初から最後まで全て計算し尽くされているようなとても中卒とは思えない小狡賢さが非常にうちの家系の屑Kに常にミエミエだから毛嫌いして避けている・・・という事です。また彼のそういったいつでも楽して喜びを得れる・・・という人生設計の味方が常に異常に多いという事もいつも驚かされている、そういう状況でもあります。

〇さらに、その上、屑Kは、仲良く協調して楽しい時間を過ごしたいとか思いやりと責任感を持ってあらゆる事に対処して行くという自分が人に対してすごく尊敬出来て素晴らしいなと感じる面がまったくない事も彼タイプが同家系や家族のピンクタイプの人物に毛嫌いされる大きな原因だと思います。

〇とにかく口が悪いですよ。自分がピンクタイプにまったく相手にされないとか無視される・・・と喚く前にまず口の利き方を直すべきだし、相手があまりおしゃべりが好きじゃ無かったらしつこく年中テレパシーで話しかけるのは絶対にやめるべきで、そんな感じで常に相手の好みとか性格にまったく合わせようしないからいつも避けられている、もうそうとしか言いようが無いのが現実ですよ。

〇さらに、また、狙っている子供を執拗に再度裏社会絡みの接客店に行かせてボロ儲けしようとしているのも常にミエミエだと思います。―そして、その事によって再び神様仕事復活でも夢見ているのでしょう―これではいつもずっとピンクタイプの家族に毛嫌いされ続けて避けられて本当に当たり前だと思いますよ。

〇また社会的に付き合いづらいタイプ、上司に似ていない家族、及び相性が最悪だったら虐めても良いという法則や規則は絶対に無いからやはり屑Kの日頃とっている言動は非常におかしいと思うんですよ。

※結局屑Kタイプの男は、周囲のみんな特にピンクタイプの人等と仲良く信頼し合って協調して生存して行こうと考えている訳じゃなくて、上司や自分より偉かったり良いポジションにいるタイプの人であっても家族だったら言いたい放題が出来る関係で、特に愚弄したような卑猥な言動を（現在ならテレパシー内において）執拗に繰り返すような嫌がらせが―格段、交際者や家族のピンクタイプに対して常に非常に―常に目立つから―またこの言動と活動を（以前にもその事はここに書いたけど）生業としているのでしょう―徹底的に避けられているだけ・・・というのが真実なのですから。

〇最悪の人格者だと気づいたら今まではずっと家族だった相手であっても真剣に縁を切る事を考えるのはやはり絶対に仕方のない事だと思いますよ。やっぱみんなこの世に生まれて来たからには幸せになる権利があるんですから・・・！！

〇18:30にまたしてもうちのすぐ傍を熊目撃情報のアナウンスカーが走りました。スピーカーから“熊を発見した方は市役所にご連絡下さい！”とハッキリと聞こえました。ただし、正確な場所の情報は音がよく聞えなくて残念ながら聞き逃してしまいました。なんか物騒ですよね。またクマの場合、何故警察通報じゃないのか？その辺もちょっと気になりました。―うちのすぐ傍でクマの情報を聞いたのはこれで二度目です―

※『熊を見つけたらどこに通報すればいいですか？

Q6. クマを見かけたら、どこに知らせればよいのですか？ A6.人家周辺などでクマを見かけたときは、直ちに110番通報するか、最寄りの市役所・町役場へご連絡ください。 クマを見かけた「場所」、「時間」、「大きさ」、「頭数」、「何をしていたか」などをお知らせください。』

※『熊を捕獲したらどうなるの？

捕獲した場合、殺処分以外の対処方法としては、山に返す放獣と動物園やクマ牧場に引き取ってもらうケースがあります。 大半は放獣され、引き取られるケースは非常にまれです。 殺処分が多いのは、放獣先の山の所有者や地域の代表の許可や理解が得られないといった事情があるようです。』

※『クマの狩猟は禁止されていますか？

クマは鳥獣保護法によって、狩猟により捕獲する場合を除いて、原則としてその捕獲が禁止されています。』

※『ヒグマが市街地にいる原因は何ですか？

以前から生息地として機能していたと考えられる定山渓や手稲の山域から、札幌市民が頻繁に訪れる藻岩山や盤渓などに、ヒグマが分布を拡大しつつあった。 そのため藤野や西野地区では常時ヒグマが近隣の山にすんでいることになり、市街地に出やすい状況ができていた。』