テーマ別に書きます。
●だから前回にも書いたけど、そんな態度をとられたり、突然色々と見当違いな事ばかり―テレパシーで―言われてもすごく困ると思います。それにそもそもテレパシーはある意味ノイズでしかないし、腹話術があるから、「そのテレパシーの声は絶対にあの人の声!」とも断言できない部分もすごく大きいから余計にそんな単なる雑音のために始終振り回されてバカみたいな発言をテレパシー内でしたり、同時に馬鹿みたいな行動をとる訳には絶対に行かないのです。
●さらに、前回にもその事はチラッと書いたけど、再び書くと、既に扶養義務が終わり、一銭も仕送りをしていない現在、それなのにただタイプが似ているというだけで、―あるいは実際に調査すれば父親かもしれないけど、行方不明のフリをずっと続け、さらに仕送りも既にしていないのに―テレパシーの世界の中だけで父親の権限を振り回して、他の自分に似ている仲間に対して「社会的には部下タイプであったとしても、上司タイプの子供に言いたい放題出来るし、命令もできるよ!」と年中見せたがるので、多分そういった事が原因で―またこの状況はうちの家系だけじゃなくてその他の部下タイプの父親の家系の場合もほとんど同じような現象が起きているかも・・・と思います―無人化とAI化が日々加速を増して実行され続けているような気がします。
●つまり、部下タイプの父親の男性達の多くが、家族時代は親子関係で自分より上司に似ている子供がいたけど、親の権限を振り回して高圧的な態度によく出てそのような正直言って限りなく下克上的な上下関係を確立していた・・・・というそういう状況と背景を大いに利用して、外で見て気に入った自分タイプの女性―自分と似た特徴を持っているけど個人的にすごく好きな女性、あるいは多面相(で自分にも似ている顔を持っているけど上司にも似た顔を持っている女性)であるけど綺麗なのですごく好きな女性(もちろん自分とソックリな顔を持っている女性だと思います)―に交際者というより、自分が部下タイプであったとしてもそれほど―いえ、まったく―精神的に苦痛を感じないで結構楽に、しかも上手く行けば、事実上裏では常に優位に立って上司タイプ―実は自分の上司タイプの子供の事―を見下す事が出来る・・・―その際自分と同じ思想の仲間が他にもいる限りずっとその人間関係を守るから・・・―という風に話を持って行って、事実上、奴隷―実際の自分の自分より上司に似ている子供や子供タイプだと思います―を献上する形の取り決めを裏で勝手に行っているとしか、今までの成り行きとテレパシー内の言動を見ていると、こちらとしてはどうしても考えられないのですよ。
※ですから、そういう成り行きで始まったり、ほぼ同時か、その後かなり強引に、そして執拗に関りを持たせようとしている人間関係はすごく困る・・・!という事です。
●ハッキリ言ってネットが出来てから情報網の結束がすごく強く、なおかつ、例のあの宗教の元祖教祖タイプの威力も手伝って、うちの父親みたいな人相のタイプの男達が反社会的な思想にどっぷりと浸っているのがミエミエになって来ています。そして、同時に同じタイプ同士で常にスクラムを組んでいるからすごく状況がおかしくて、その事が明らかに原因で既に周囲の特にその問題の家系で問題の男達より上司に似ている独身状況の子供の身辺状況が恋愛とか結婚どころじゃなくなっていると思います。似た者同士でお互いに強く求めあい上記に書いたような思想とか理屈の問題で常にフィーバーしているので・・・本来の人間関係の形がすごく希薄になってしまって言っていると思いますよ。
●だから真面目に上記のような考えだから外で会うより家の中に誘い込むのが好きなんだと思いますよ。何故なら、外だと人目が多いので部下タイプの人は、常に本当に下手に出て部下らしく振舞わないと行けないからだと思います。だからそこまで全て実情が見えている訳ですから遠回しに部屋に誘うようなリアクションがあった場合は、その先に起こる事は既にほとんど見えていると思いますよ。―自分も今は単なる孤独好きな感じに過ごしているけど昔は結構人づきあいが活発だったから色々とすぐに想像はつきますよ―
●なのでうちの例を挙げてこれらの状況をもっと分かりやすく解説すると屑Kタイプの部下タイプの男が、同じかすごく似ているタイプ、あるいは一部すごく似た顔を持っている女性達と常に裏で組んでいて、何かあったらすぐテレパシーで連絡をとりあって、気に入らない屑Kの家族の上司タイプの人物を同じ思想の仲間でしっかりと周囲を囲んでとっちめよう・・・!という企画だと思うんですよ。本当に申し訳ないけど。もちろんこれらの計画の裏には必ず例のあの宗教の影が絡んでいると思いますよ。―「例のあの宗教界ではわしはトップじゃよ!あいつに虐められたらわしに相談しなさい!」という形でこっちはもう何の用も無いし迷惑で仕方ないのに嫌がっている子供に対して何処までも真綿で首を絞めたり、熾烈な手段を用いて付きまとうのが大好きな変態野郎だという事だと思いますよ!―しかし例のあの宗教の元祖教祖タイプは現在においては既に単なる元凶のシンボライズでしかない!というのもれっきとした真実でもあると思いますよ。
●またここまで色々と書かれるのは、親心がまったく無くて「自分の大事な子供だから上司に似ていたらきちんと立ててあげて下さい!」とは一言も言わず、ただ単に自分や自分に似ている人―部分的であったとしても―あるいは宗教の人間関係の上司に似ている人ばかり常に尊重して煽てるように子供(自分)に対して心理的に重圧をかけ続けて苦しめているからです。
●だからこいつらの―うちの父親のタイプの―「うちの家系の場合は上司に似ている家族に絶対に頭を下げなくても良いから・・・!」節が現在の日本を根本的に駄目にしている・・・と思うという事です。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
テーマ別に書きます。
文章訓練中です。(*ノωノ)w