テーマ別に書きます。

〇みんないつでも色んな形の宝くじを狙っていると思います。人相が儲かる商売をやっている裏の人に似ている人と交流が増える事も一種の宝くじだと考えている人も多いと思います。そして、だからこそ、どうしても欲しいから、それが、どうでも良いような事から、とても肝心な内容まで嘘がどうしても増える事も実際に多いと思います。

〇それはいつも本当の事ばかり言い過ぎると、せっかくそういう宝くじに出会っても、自分が選ばれる事は無い、あるいは途中まで選ばれていても本当の真実を知ったらきっと背を向けるだろう・・・と思うからいつも気づけば常習的に決まり文句のような嘘をついている・・・そういう事が現在は非常に多いような気がします。

〇そして、そのようなある種の嘘が無礼講になっている・・・それもある種、本当化もしれません。その無礼講を何処までも貫いて守るために多分ハボホテルがあるとも言えるでしょう。あそこに集まる人の多くが日立事件を目指している、そういう可能性もすごく高いと思います。本当に殺すところまで行かなくても最後までお金目当てでお金だけどこまでも搾り取って、最後は、ポイ捨て！なんて事も本当に考えているかもしれないって事ですね。

〇また全員じゃ無いけど特に男性の場合は、常に男の言いなりで、時には奢ってくれたり、尽くしてくれるような女性じゃ無かったら、ちょっとでも態度が気に入らなかったり、あるいは相手に気がまったく無さそうでも欲しかったり、・・・さらに作家の場合自分の作品のモデルにどうしても欲しいという理由だけで、平気で裏社会に売り飛ばす人も実際多いような気がします。じゃなかったら、今までずっと自分が辿って来たような内容の人生の歩みは絶対に無かった、あり得なかったとも言えると思います。思い通りに狙う相手が動かないとすぐ裏に依頼する・・・あるいは裏に関係がありそうな人と何度も半強制遭遇させたがる・・・そういう傾向が周囲ですごく盛んのように思います。

※多分上手く上記に書いたような裏社会に関係がある人と狙う相手がくっついてくれたらその後は、気づけばいつの間にか作品のお客の相手をするようにしたいのだと思いますけどね。でも自分としては昔かなり長期間接待活動をして思ったけど、そのように本当に動いてしまったとしても正式な契約をしかるべきところとしていないと、後々、浮気症だとか、「自分の彼氏あるいは旦那と会っているかも」・・・とずっと集中的に行動を探られたりして、すごい疲れるし馬鹿みたいだから・・・もうそんな感じの訳の分からないきっかけでは出来れば絶対に動きたくないな・・・と思っているのも本当ですよ。

〇一番嫌で困るのはただ単に何かがきっかけですごく気に入らなかったり、邪魔だから潰したい、及び破滅させたいからそういう内容の遭遇を頻発させたがっている誰かや誰か達がいる場合だと思います。

〇さらに、普通に聞いたり、色んな方法で本心を確かめたらどうも返事がノーのようだと分かったけど、どうしても諦められない・・・・自分の作品のモデルに使ったり、デートをする事が・・・とかそういう場合も・・・―多分たいていの場合不特定多数の作品のお客と好みはまったく関係無しに絶対に断らせたくないのだと思います―上記のようなやり方でじわじわと押し迫って来るという事は実際にあるように思いますよ。

〇また上記に書いたような多くの作家達の―特にエリートの人等の―作品を大量に売りさばくための無礼講活動を守るために日々暇さえあれば多くの人等を半強制的にハボホテル漬けにしているような気がします。―多分、どうしても自由に動きたかったら作品のモデルの手伝いをしないといけないと悟らせたいのだと思いますよ―