第二弾は飛び回る蜂に殺虫剤を放射/噴霧する飛行タイプのドローンと 巣を破壊して壊滅させる四足歩行タイプのドローンを追加した。デストロイヤーには、カニ爪とチェーンソーを装備した。妄想は止まらないのだ。これに 自動操縦機能なんか付けてしまったら、いずれ世界からスズメバチがいなくなるかもしれない。もし スズメバチを駆除し続けたせいで絶滅してしまったら、 それに替わる生物がまた新たに現れるだろう。自然は生態系の空いた隙間を埋めるけれど、その生物が人類の味方か敵かはわからない。殺人ゴキブリが現れないことを祈ろう。 マイペンライ（タイ語）、ケ セラ、セラ（スペイン語） だよ！