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No.1129292
みらくる☆さん
「このおにいちゃん達と遊んであげなさい」 絹枝「おっけー」 男たちはおかしな物言いをした俺に集中していた それが甘かった
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男A「ンゴォ」 絹枝さんの肘が男の股間を貫く 男B「ゴハァ」 すかさず長身の眼鏡の顎にヘッドバットが炸裂した 意識を削がれたのか、そのまま後ろに崩れ落ちる すかさず最後の男の始末に移ろうとした時 「絹枝さん、手加減を!」 警察に引き渡すのは当然として その前に これを指示した奴の素性は知っておく必要がある ここで全滅させるのは避けたかった 彼女も俺の意図を汲んだのか、動きを止めた 男C「なんなんだよてめぇらぁ ガキと眼鏡がぁ」 そう言うと足元にあった棒を掴んで振り下ろしてくる 絹枝「危ない!」 窮鼠と化した悪漢の、我武者羅の一撃! 1. こんなもの防御で十分 2. 一か八かで回避だ 3. 今からでも詫びて許してもらおう +++ 次回でこの回は終わりです 最後の抵抗ってことで コロ助の時、とにかく食欲がなかったんです いつも食べてるご飯を食べると気分が悪くなってしまって。 唯一食べられたのがセリーとかプリンでした 普段あまり食べたいって思わないものが美味しく食べられる ふしぎな感覚! 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
2023-09-11 02:25:57 投稿 / 889×1000ピクセル
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「このおにいちゃん達と遊んであげなさい」
絹枝「おっけー」
男たちはおかしな物言いをした俺に集中していた
それが甘かった
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