前回の続編ですw
※さらに、最初から全ては、自身の保身のためにそうしたのに、モロ、分かる形で自ら計画的に強引にやばい人と知り合いだと気づいた美形を気に入らない自分の子供に押し付け、また、そうであるというのに、その子供が、やばい人が知り合いの美形と自分が分かる範囲内―それが、たとえ、テレパシー社会の中のみであったとしても―すごく仲よさそうにしていると猛烈に嫉妬して、テレパシー内で、罵倒したり、時には呪ったりするから本当に身勝手で嫌だと思うのです。―本当に「こんなレベルが低くて根性が最低な男が神だなんて絶対に許せない!」と自分はいつも考えているのです―常識で考えて一度、譲ったらその後はもう二度とその人間関係に割り込んではいけないと思うのです―もちろん、いつもいつも、こんな感じじゃ、あの日、あの時、神様仕事の任を解かれても当然だった・・・としか言いようが無いと思っています。
※つまり、屑Kは、裏社会の人のお気に入りの美女が好きなので―屑Kが―自分にそういった意味での圧力や妨害、虐めが最終的に絶対に来ないように目立つ場所ではわざと自分や弟に―上手く行けば保険金殺人したいと思っているのでしょう―自分の隠しているやばい人の愛人やお気に入りの美女と歩くように、その問題の美女と裏で話し合っていつも決めていると思います。つまり、人目の多い目立つ場所では自分では無くて長女私や弟と歩くようにやばい人の美形の交際者に裏で絶対にお願いをしていると思います。―またその事実をきっかけに何度も気に入らない子供を自分の利益のためだけに闇堕ちの出稼ぎに行かせようと始終目論んでいると思います―自分と弟は常にその陰謀に弄ばれている最中だと思います。つまり、父親のやばい人間関係の美女との交際の濡れ衣や後始末だけ無理やりやらされそうになっているという事です。
●また、長年、屑K、彼やその支援者や仲間達の言動を見ていて、自分等の罪を他人になすりつけるのが大好きだと自分はとっくのとうに気づいているので―つまり、濡れ衣を目を付けた他人や気に入らない相手に着せる事が屑Kは元来大好きだという事です―上記のように推理をしました。
●だからつまり屑Kはすごく卑怯でずるい性質なので、外見がすごく好みだと思っても、やばい人と知り合ったと思うとすぐ自分の気に入らない子供と強制遭遇をさせ上手く行けば保険金が入るかも・・・やばい人に睨まれて・・・とすぐ企むような屑だと思うのです。そしてその癖、そのやばい人が何かの事情で表にまったく出て来ない期間が長くなると、事故などで大怪我をしたり、何かの事情で刑務所に入ったという噂や情報を聞くと―多分女性はそういう情報を屑Kに教えていると思います―その途端態度がすぐ豹変して、「お父さんの方がその女性とはずっと前から知り合いだった・・・」と急に強気で出て来るのです。ですが、そう言っていてもまたやばい問題の人の動きが活発になって来るとまた何事も無かったような顔をして他の女性と仲良くしたりしている、そのような繰り返しだという事です。彼の人生は現在。―それで自分は本当にずぅずぅしい考えだと思うので、父親の事が大嫌いなのです―
※さらに、最初から全ては、自身の保身のためにそうしたのに、モロ、分かる形で自ら計画的に強引にやばい人と知り合いだと気づいた美形を気に入らない自分の子供に押し付け、また、そうであるというのに、その子供が、やばい人が知り合いの美形と自分が分かる範囲内―それが、たとえ、テレパシー社会の中のみであったとしても―すごく仲よさそうにしていると猛烈に嫉妬して、テレパシー内で、罵倒したり、時には呪ったりするから本当に身勝手で嫌だと思うのです。―本当に「こんなレベルが低くて根性が最低な男が神だなんて絶対に許せない!」と自分はいつも考えているのです―常識で考えて一度、譲ったらその後はもう二度とその人間関係に割り込んではいけないと思うのです―もちろん、いつもいつも、こんな感じじゃ、あの日、あの時、神様仕事の任を解かれても当然だった・・・としか言いようが無いと思っています。
●また正直言って屑Kの上記の活動の繰り返しのせいで私と弟が婚期をすっかり逃してしまったとも言えると自分は現在確信しているのです。―そんなおっかない人間関係の人とばかり関わって色々あれば、そういう縁も全て当然のように(やばい人間関係が常に背後にあると分かればまともな人間関係を築く事は非常に厳しくなるに決まっていると思います)消滅するに決まっているからそう思います―
●自分ももう金輪際、屑Kのやばい交際者の表向き知り合いとか、本物の交際者が事情があって何処かに消えた―病院だったり刑務所だったり裁判とかなんやかんや忙しくて・・・―時だけは、また屑K中心の交際に戻すとか意味不明な人間関係は絶対にコリゴリだと思っているのです。
※同時に自分のルックスや会話能力にある程度自身があったとしても子供が二人もまだ独り身だった場合は、遠慮して子供よりもてないように気を遣うべきだと思うのですが、そういった事が一切出来ないという唯我独尊の性質も、社会からも神仕事の世界からも結果的に排泄されてしまう大きな要因だったのじゃ無いでしょうか?
※もちろん、こんな調子じゃ、もう二度と、屑Kに神を語らせては絶対にいけないと思います。宗教界の偉い人等も理由はちょっと違う、あるいはその他にも色々あるんだろうけど、だからこそ、屑Kの神様仕事の任を解いたのだと思いますよ。
●私も弟も屑Kのおかかえのヤバい期間だけの交際者の預かり所じゃないので、本当にそう思っています。―子供に好んで預けたがるのは、子供だと親子の名目で行方を捜しやすいし、他の人に預けるより気持ちがずっと楽だし、他の人に預ければ、多分もう二度と好きな人と会えなくなる・・・とも分かっているからだと思いますよ―つまり、全ては自分の都合だけだと思いますよ。
●また、今回の西武の田口社長のなれの果てのように、屑Kの非常に思慮の浅い、身勝手な行動のせいで多くのあちらこちらの偉い人等のポジション降格の原因にもなっているのが現在の恐るべき実態だと思うのです。
※また前回に書いた八木橋さんの実家の火災事件ですが、最後の最後には父親の陰謀が全てばれたので闇に成敗されたのじゃないかとも自分は憶測しています。だから八木橋さんの場合も父親が屑Kと同じタイプで、例のあの宗教にかぶれていて、父親の好みの女教祖タイプの友人と知人、同時に恋人、愛人がいつも多かったから周囲から嫉妬されたり、父親が女教祖タイプをずっと裏で追っていてその時に知り合った女教祖タイプの女性やそのご主人のタイプの女性―この二人は現在の屑Kが執着している宗教職場の現在のトップのタイプです―が、裏社会の人が交際者だと分かるとその事実を娘の八木橋さんに一切伝えないまま、強制遭遇の指名に大金をいつもかけて高確率でスピーディーに知り合わせていたと自分は現在、想像しています。そして、最後、裏の人が自分じゃなくて子供を消してくれれば保険金が入ると最初から計画していたのかも・・・と思います。
●そして例のあの宗教界のトップを含めた主だった面々が、“たとえ宗教界のトップタイプを手に入れたとしてもその際、罪もない人や家族を最大限に悪用していたとしても、その事を実力と認めるのか?”といったその問題点が原因で再び屑Kを採用する事がもう絶対無いとしたら、―つまり、その場合、今後一生屑Kは、ただのいかれた気の置けない一人の男婦として今後の人生を生き抜いて行く事になるのでしょう―そして、それでも、屑Kは、“現在のやり方―常に自分の目的と仕事の成功のために子供を犠牲にする方法の事―を今後もずっと継続してやり続けて行くつもりなのか?”という問題は、現在、常に非常に大きいと思うのです。
●ここ何年もずっと真面目にしているのにちっとも母と父の関係が上手く行っていないので本当にむかついています。自分はマザコンだから本当にそう思います。し、しかも今さっき、07:24に多分屑K宛のテレパシーだと思いますが、“私たちの携帯で行くから・・・!”多分、上記に書いたやばい人の交際者女性をまたしても屑Kの部屋の中に送り込む話を持ち掛けていたのです。それは女性の声でちょっとハスキーボイスでした。イメージ的にはm.o.v.eのヴォーカルが最も近い感じでした。多分、お座敷ちゃんの先祖霊か背後霊がそのタイミングに気づかせてくれたとは思いますよ。あるいは知り合いの未亡人の部屋とか旦那が不在時及び出張中の主婦の部屋をその時はきっと貸し出すんじゃないかと思いますよ。
※しかも、上記の部屋の中には、公務員の家ももしかしたらあるかもなのにどうしてこの町の男達の多くが屑Kにものすごく甘いのか?―多分かなり強引に自分や弟と喜びの会をしたいからだと思います―なので、そのあたりの事が、現在すごく気になるのです。そして公務員の家を使う場合は多分奥さんがトップタイプだと思いますよ。それ以外は絶対に後々、大問題にするなりますからね。もちご主人が他の仕事であってもそこのトップタイプの奥さんの家だと思いますよ。
●私が全て真実を今書いているのは、30日に白いワゴン車と不気味な▲コーンを近所のマンホールがあるあたりで見たからです。もしまた誰かすごく偉い人ややばい人を怒らすような事件が起き、事実をかなり捻じ曲げられて周囲に誤解された場合、また似たような事件が起きるという前触れ予告だと思ったからです。
●また上記のテレパシー内容で分かった事は、屑Kが女性達とやばい人が交際者の女性との密会の場所の相談をする際に、私がその話をウォッチして聞いているとやばいから私がテレパシーラインにいるかどうか探っているからだったと思います。また、空き巣は現在の部屋の位置じゃ外や望遠レンズから丸見えだからかなり無理が大きいから、やはりテレパシー密談を私にウォッチされないでしたいのでその確認でしつこく名前を呼んでいたのかもですね。多分それは今後の密会場所の相談だと思います。同時にお座敷ちゃんは断固、この交際に反対しているように思いました。
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前回の続編です。
文章訓練中です。(#^.^#)w