前回の続編です。

つまり、いつも自分はTINAMIの方に色々と書きたい事を書いているのですが、連続投稿してしまったために、しばらく時間を置かないと投稿出来ないそうで、とにかくこの時間帯はTINAMIに文章を投稿出来ない状況になっているのです。

けど、私も自分が可愛いからちょっとここで書かせてもらいますが、ちょっと頭が良くて世間の裏に詳しい人の場合、裏社会の偉い人のお気に入りの美女―つまり、裏社会の偉い人の彼女とか奥さんに似ていると思う美女の事―を欲しくなると、その好みのタイプの美女の正式な裏社会の交際相手や結婚相手に似ている一般人の誰かに目をつけて、何とか色々と因縁をつけて一度か何度かは裏社会にちょっと深く関わらせようとすると思うんですよ。

で、その時に裏社会の偉い人のパートナーや交際者に似ている人を上記に書いた目をつけられている人が絶対に勧められると思います。

つまり、そうなる事を狙っていて、まず一般社会では自分の部下とか、とにかく自分以下のタイプで、けど裏社会に行けば結構、偉い人に人相が似ている人が、上記の成り行きどおりに状況が運んだら、しばらくはその交際相手―上記に書いた社会の偉い人のパートナーや交際者に似ている人の事―と楽しくリッチに過ごさせその様子をずっと背後から見守っていたり静観していますが、その間にずっと『どうすれば、最終的にあの二人の間に上手く割り込んで、美女をゲットできるか？』とそればかり考えていると思います。

―つまり、ぶっちゃけた話、その裏社会の偉い人の交際者タイプの美女と一度か何度かはアバンチュールがしたくて仕方ないって事だと思います―

あるいは、最初は裏社会に係わった人にしばらくの間交際させていますが、綺麗なためによっぽど気に入ると、半生涯か一生かけて最初に付き合わせた人のアリバイを搾取し続けたり、後からでも、同時に借金をしてでも、何かすごい高い指名品を買ってまでして自分の物にする事しか考えていないと思うのです。―アリバイを借りるのはもちろん職場の上司に好きな人がちっとも似ていないからだと思います―

つまり、裏社会から上手く表社会に連れ出すのをやらされてばかりで自分の為だけの安全な交際相手をつくる機会を奪われまくっている被害者―いつも気づけばその役割にされている人の事、何故ならそういう形で美女が欲しい男性が世間には常に沢山いるからでしょう―が気づいてもらえていないだけでこの世には沢山いるとうい事ですよ。

また、その手の美女のメニューが裏社会が関わっている内容の漫画とか小説、映画などの作品の中の美女で最もポチュラーな例が「愛と誠」だと思います。

そのため、自分が太って裏社会の自分が好みの美女が彼女である偉い人に顔が似なくなるとすごく怒った顔をする人等がいるのは、間違いなく自分のアリバイを借りて好みの裏社会の人の彼女に似ている美女とずっと付き合っていきたいからだと思いますよ。

同時に、自分の顔が極端に変わってしまうと自分の好みの裏社会の人のパートナーとか交際者のタイプの美女と簡単にアリバイを借りてデートする事が絶対に無理だと分かっていると思いますよ。

つまり、不倫をしたり、他の人の交際者をとってしまった事の隠蔽工作に利用している事ももちろんあるかもだけど、それよりも何よりも裏社会に似ている人の交際者やパートナータイプの美形がどうしても欲しいので、それ専門のアリバイを借るためのアリバイ搾取専門係の顔の人相がそのターゲットの欲しいタイプの交際者の裏の人の顔にまったく似なくなくなったらちっとも役に立たないからすごく嫌な顔をしたり何とか脅したり、心理誘導して何度もその顔に戻そうとするのだと思います。

その顔でなければ、自分の理想のすごい派手な美形と街を歩く事は、たとえアリバイを借りたとしてもその後、何の禍や圧力も無い形で理想の顔の女性と付き合う事は、絶対に無理だと分かっていると思います。アリバイ役の人にぜひその顔になって欲しいとその事に気づいた時点でずっとそう考えていると思いますよ。―だからそのため、意味もなく日頃からやたらテレパシーを頻繁に送って来るのだと思いますよ、それはその顔になった瞬間にすぐ首尾よく、前々から計画していたとおりにアリバイを借りて理想の顔の女性と密会をするためだと思いますよ―

だから突然その存在が何処かに消える事をすごく恐れているのだと思います。そういう悪用の目的が常に念頭にあるから、いつもそういう態度なのだと思います。

※実際に公務員の人等は痩せれば本当にすごく端正で美しいと思うんですが、かなり太った方がすごく多いですよね。それがその大きな証拠でもあると思うのです。素のままの綺麗な顔をその環境下では、常にストレートに出せないからだと思います。

もっと分かりやすく言えば、平日は平凡な顔のままで良いけどたまにはすごく派手で綺麗な顔もまた何度も見たいと思っているので、その時のためのお守り訳的存在が絶対に必要なんだと思います。平凡な顔としか安全に付き合えない日々だけというのがきっと耐え切れないのだと思います。また、それほど事実上、その陰謀者達は、もちろん仕事や趣味の関係もあるとは思いますが、その他に、本心はすごく面食いだと言えば、そういう事になると思います。

また、上記のケースは、自分の現在の環境と人相では、自分の本当の理想のタイプとの密会が絶対に無理だと気づいた人等が随時企んでいる内容だと思います。―つまり現在の環境と仕事を失わずに定期的に理想の派手な美形顔ともデートを続けたいと考えていると思います―

また、本当にそういったズルをいっさいせずに裏社会の交際者や奥さんのタイプの美女が動くとしたらまた闇関連で高額が儲かった時だけに違いないと思います。

なので、みんなそういう考えなんだから、自分が宝くじで一等賞が欲しいと考えたとしても、ちっともずぅずぅしくは無いと思っているんですよ。

※作品業界とか高級品業界に良いように操られていると思います。またすごく悪意が強いと思うその証拠としては、上記のような活動をさせるように仕向ける場合に絶対に表向き綺麗な形できちんと報酬を狙って悪用しようとしている、あるいはした事がある、今度もチャンスがあればまたそうしようと思っている―たとえば真面目に自分みたいな―人物に自分等の計画が成功するために必要な行動やそれによって生じてしまった苦難に見合った報酬を払うつもりがサラサラ無いからです。