前回の続編ですw
〇CEO関連の派遣仕事は、実際に、時給、3000円以上ももらえるそうです。なので、本当にこんな事言ったら申し訳ないけど、このままずっと縁を持っていても人身売買に頼るしか生計を絶対に立てれないような男が父親だった場合、その子供は必ずその父親に似ている人としか付き合ったり一緒になってはいけない!という押し付けは非常に残酷で失礼なお話だと思うんですよ。出来れば直ちに縁を切った方が良いに決まっているのですが、一番の責任は母がそういう男を伴侶に選んでしまった事だと思います。母は学校ではいつも成績はトップだったそうです。なのになんで男の将来性を見抜く事が出来なかったのか?学歴が無いのに何故結婚したのか?結婚をしなければ自分も生まれなかったかもしれないけど、後々良い年齢になってからもずっとアッセンの話をされる事は絶対に無かったと思うから本当にそう思いますよ。
〇いまだに人身売買セールスをしていて私の下の名前をすぐテレパシーの中で公開するのも多分、例のあの宗教の女教祖の旧姓、養女になる前の姓が尚で、尚悦子という名前だったからだと思いますよ。つまり、これも明らかに人身売買セールスだと思うんですよ。日々この調子ですので、見えない場所や見えない形だったらどんなアクドイ人身売買活動をしているか知れたもんじゃないと思いますよ。―家族の人身売買が日課になっているような男と付き合ったり一緒になっても幸せになれる訳など絶対に無いと思いますよ―
※前回書いた、愛と誠って作品は、だからなので一種の暴露本だと思います。けど、あれだけ大ヒットした割には、問題の宗教組織が廃れるという事は一切無いまま、ただ単に数年してから、元祖教祖本人だけが病気で他界しただけでした。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。(#^.^#)w