No.1127159

アイベックスは山岳救助に使えるか?

新人さん

日本人は国が休日を作らないと休まない。これは良く言われている意見だ。でも日本人は法律で勤労の義務があるから、休まないのは当たり前だと思うんだけどなぁ。休んでばかりだと、非国民とうしろ指を差されそうだ。仕方がないから国が休日を少しずつ増やしているように見える。法律改正して 頑張って働かなくてもいいよ。そんなに稼がなくていいよ。と国民総スローライフにするとどうなるのかなー?これが本当の働き方改革だ!がはははは。 山の日は2016年から8月11日になった。お盆休みにくっつけようとしたが、8/12は坂本九さんの乗っていたJAL123便が御巣鷹山で墜落事故があった日なので11日にしたらしい。 上を向いて歩くと山へ登りたくなるのか、山の日だけあって富士登山は普段よりも大渋滞らしい。江戸時代から富士講で登らされている富士山といえども遭難はする。海難救助は無料でやってくれるが 山の遭難は金がかかる。どんなに低い山でも公的機関の一次捜索までは税金を使ってやってもらえるらしいが、あとは個人負担になるらしい。だいたい平均1日6件、7人のペースで遭難しているようだ。民間の救助隊に頼むと素早く救助できたとして30万円以上かかり もしヘリコプターを使うと1回で130万円以上かかるらしい。嫌らしい話だが 行方不明扱いの場合は7年後に死亡保険が出るから 当てにしない方が良いだろう。捜索費用が工面出来ない人たちは山より海が良いと思うよ。でも出かけて行って捜索されるより、台風も来てるし 家で創作している方がずっと良いね♪

2023-08-11 13:45:55 投稿 / 550×734ピクセル

2023-08-11 13:45:55 投稿
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