https://www.youtube.com/watch?v=H__mbjVQVwg
https://www.youtube.com/watch?v=za4iIiTAeYo&list=OLAK5uy_nzwPwkSkn8JJ1Y0oUjw_-qeTiNbhm94VE
限定版商法にチョロい私はパンティパーティーの限定版ソフトは持ってますが
スイッチは持ってないので実際にプレイしたことはありません(´;ω;｀)

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「竜之介は父に男装を強要されブラジャーも買ってもらえないのに
パンティーだけは買ってもらえてるのはどういう事か?!」
という意見が古来から一定数存在してたようなのですが
「勝負事で成り立ってるぽい藤波家なので、パンティーは小学生の頃に何らかの勝負でゲットできたものの、それ以降はおやじの策略によりゲットできてないのでは？勝負事を尊重するので一旦決したことは覆さないが、そうでない場合はどんな手を使っても勝ちを譲らないおやじなので」
という風に思ったりしてたので、今回マンガという形にしたのでした

まぁあれで下も男物だったりしたら一線超えた感の方が強くなって、不憫なお色気要員というより、なんか変態度がアップするというか「もお仕方ないような」という感じになるでしょうし

渚の方も下も女物だった場合、無駄にエロ度がアップする感じだし実際動きづらかろうし、というのもあって男物・トランクスなのでは？ということにしときました
ブリーフ派もあろうが、話がややこしくなるのでここは一旦解散

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令和版アニメのパッケ版を大枚はたいて購入したのですが
ライナーノーツにて脚本家が
「竜之介は制約が多くて、もういっそ出演させまいか?!と思うぐらいキツかったが、どうにか出演させられた」
と述べていたのを読んで、ああなるほどなぁ、と納得したのでした

竜之介はそれ以降のある種の「ボーイッシュキャラ」のテンプレとなったわけなのでしょうが
竜之介自身はそういうテンプレキャラとは一線を画した、というかちょっと特殊な内面のキャラなような気がします
（ひいき目かしらん）
実際「まさに竜之介」というようなキャラはいるのでしょうか？よく並べられる弁天にしてもその内面はかなり違いますし、竜之介の誕生に大きな影響を与えたであろう「あばしり一家」の菊の助もその内面はどちらかというと弁天に近いような。乱暴だったりするけど根はやさしい、みたいなまさにテンプレなボーイッシュキャラはその後大量に生みだされていったのでしょうし
（というか私がそんなにキャラをいっぱいいっぱい知らないだけなのかもしれませんが）

で、令和版竜之介は
結果として竜之介によってつくられたテンプレボーイッシュキャラに近い仕上がりになった
という風に感じたのでした
なんというか一周回ってというか、奇妙な逆転現象だよなぁ、と

まぁラムにしてから
「まさにラム」のようなキャラがいるのか？という話でもありますが

しかし、第二期は結局いつ始まるのだろう・・・
来年4月としてもかなーり待たないといけないわけだが
来年1月でも半年か＼(-o-)／