HGUCデルタプラスをベースにHGUC百式(リバイブ)のパーツを流用して、リファイン・百式として制作しました。
機体名は「RE:100　(リ・ヒャク)」とします。某ゾンビゲームのリメイクのようですね。

百式のリファインにデルタプラスをベースにしたのは、百式だと過去作のリガズィ等と並べた際、機体サイズが違い過ぎたためです。

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改修はほぼ全身に渡ります。
カラーは百式なので豪華にゴールドで塗装しました。



～～～以下、俺設定の駄文
本機はシャアの反乱後にロンドベル隊に配備された、百式のリファイン版である。
百式のリファイン案はリガズィの設計当初から提案されており、デルタプラス等と並行して設計が進められていた。

わざわざ百式をリファインする理由としては、ニュータイプ専用の超高性能機(超高コスト)と量産機であるジェガンの間を埋める、エース専用機が不足していたということが挙げられる。

リガズィはシャアの反乱前からすでに性能不足が指摘されており、しかも結果的に失われてしまったため、その必要性が増したのである。

こうして百式のみならず、ガンダムMk2とダブルゼータのリファイン計画が進められた。
しかし、これらのMSの完成はシャアの反乱に間に合わず、戦後になってロンドベル隊に配備されたのである。

そこでこれらのMSは、かつてシャングリラチルドレンと呼ばれた青年たちと出会う。
ロンドベル司令官のブライト・ノアが、部隊の立て直しのために招聘した青年たちである。

こうして、本機を含むリファインされたガンダムはリファイン・ガンダムチームとしてロンドベルで運用されることになったのである。