テーマ別に書きます。

〇父親に似ている人と親しそうに話さないと「ガン！」とかテレパシーで呟いて呪うような連中の事はまともに相手にしない方が良いと思っています。まともに話を聞く必要は無いと思います。何故なら昔の知り合いの父親が近親相姦だからと思われたかどうかは分からないけど呪われたようにガンで亡くなったそうだからです。だから何でも屁理屈でただ単に無理やり目を付けた人の人身売買のオーナーになりたいから何でも自分の言いなりになるまで目の前にいたらもしかしたら暴力も振るうのかもしれないけど、そこまで関係が行っていない場合は、呪って苦しめていいなりにしたがっているだけだと思います。

〇あと屑Kももう何度も断られているんだから、自分がテレパシーの中で何か誰かにきつい事を言われていたとしてももう話しかけては駄目だと思います。人の嫌がる事は絶対に止めましょう。そして、もう多分絶対に無理だと思うけど、また神様をやりたかったら、宗教界の風紀が乱されてしまうので絶対に会員さんに手を出すのは止めるべきだと思いますよ。

※そして何かとすぐ呪うのは願望があまりにすごく強くて―それはこちから既に何度も断られているのにどうしても紐になりたいという願望の事―けど簡単にその願望が叶う事は無いと分かっているからだと思います。不利な条件が多過ぎるのでしょう。相手から見た好感度や、交際相手や結婚相手がいたとしても自分の事を狙っている人の方が強く紐にしてみたいと思わせる事がすごく難しいと思うし、だからと言って簡単にその願望を捨て去る事が出来ないので、すぐ呪うのだと思います。

〇ただ現在は昔と違ってすごく効果の高い呪い返しの護符がネット通販で簡単にすぐ1000円くらいで買えるから、とりあえず呪いの被害を受けたと感じたり、そうなる前に一枚か二枚くらい呪い返しの護符を買っておくことを強くお勧めしますよ。そして、この事は、既に誰かに上記に書いたような意味で呪われている人や、今後そういった危険が身近に迫ってきそうと感じている人等全員に対してお勧めしています。

〇あと久々に昔懐かしのあのモリタポさんの件ですけど、昔、彼女の方から自分を断ったのに、その後沢山の彼女のグルーピーみたいな男性が自分の事を大阪の旅行先まで訪ねて来て―モリタポさんに断られた後、当時仲が良かったミクルベさんと大阪方面に旅行に行ったんです―「その交際の終わり方は絶対に許せない！」とか「お前から断ったに決まっているんだ！」と因縁をつけて来たのは、今思えば、あの当時モリタポさんは何かの工作会社―別れさせ屋とか復縁屋、あるいは復讐屋、いやがらせ屋など・・・―の工作員をしていて、―あるいは気づかないうちに勝手にやらされていて―あの時点で自分とプッツンして完全に縁を切ってしまうとその業界から沢山クレームが来る状態だったり、―当時実際そうなりましたよね―彼女がそういう意味での工作員だと分かっていて彼女を支援していた男性達が、その縁の切れ方がどうしても嫌だったから・・・・と今なら思える訳ですよ。

※その縁の切れ方が男性達がどうしても嫌だったのは、最終的な交際結果だと思います。つまり、工作会社に対する―だからあの時大阪まで追いかけて来た男性達は個人でネットを通じてあの頃既に工作会社を立ち上げていたんじゃないかと思います。で、あの頃はまだネットが出来たばかりだったから、とても珍しいし、すごく便利なので、お客も多くて、結果がお客の希望通りじゃないと、成功報酬がもらえないばかりか、次の依頼が二度と来なくなるからと考え、それで必死になって大阪まで男達が何人か追いかけて来たのかも・・・・と今なら強く思うんです。

〇か弱い感じの女性で男性にすごく人気がある女性は、時として、出来ない事、実現不可能な局面に対面すると、その女性の代わりに彼女を大好きな男性達が身代わりになって動いて彼女の工作員としての成績を少しでもよくしようと必死になって動く・・・そういう事は本当にあるって事でしょうね。おそらく。ただそのせいでその後すぐ大リストラ時代が訪れたという事も本当だと思いますよ。

※そしてモリタポさんがもしも芸能界のちょっとしたアルバイトや仕事をしている人だったとしたら、そういった工作会社の工作員としての成績もすごく見られるのかもで、だからこそそういう時に彼女のファンとか彼女が昔から大好きな男性達が進んで彼女の身代わりで勝手に動いていたのかも・・・・とも今となっては正直言って思っています。

※上記の彼女の出来ない事を身代わりでやる・・・という役割の男性は現在で言うなら、屑Kタイプの男性や、21及び2のタイプの男性とかじゃないかと思います。彼女が出来ない事は主に強烈な脅しや暴行だと思います。どんなに不本意な状況に陥ったとしても、彼女は、その行動は、多分絶対に出来ないと思います。だから常にそのフォローをしている取り巻きの男性達が彼女の周りに常に大勢いると思うのです。本性はどうあれやりたい仕事が影響してあまりにも強気で脅すような言動は絶対に出来ないかもですから。

〇それであの直後大リストラ時代が来たのはいくら理想のタイプの女性で好きな芸能人に似ていたりもしかしてアルバイトでちょこっと芸能仕事もしたことがある女性がいるからって、その他の女性（あるいは男性）や、職場では上司に似ている女性（あるいは男性）を馬鹿にしたり虐めても良いという事には絶対につながらないからだと思いますよ。

※多分、あの当時あの時に、自分が断られても必死で追いすがってみっともないくらい取り乱して、彼女に復縁を迫るようにしたかったんじゃないでしょうか？！もちろん、それは依頼者側の考えだと思います。そして当時の依頼者はその依頼にすごくお金をかけていたから、その依頼を請け負っている工作会社サイドは、そのままモリタポさんと私の関係がプッツンされると、成功報酬がもらえないから必死だったんじゃないかって今となってはふと思うんですよね。

〇請負⇒『請負とは、企業が業務をアウトソーシングする際の契約形態の一つです。「請負契約」や「業務請負」などと呼ばれることもあります。請負契約の特徴は、「成果物の完成」を約束する契約であり、契約書によって定めた「期限までに」「仕事を完成し、成果物を納めてもらう」ことに対して報酬を支払うという点です。』

〇またネットが出来たばかりの頃からしばらくの間、ネットを通じて工作会社で儲けた人等は、『このままで行けば何処にも雇われたり頭を下げる事無くずっとマイペースで自分の理想の好みの相手とだけ付き合え収入も安定するだろう！』とすっかり思い来んでしまっていために起きた悲劇だったような気がします。だんだんとライバル会社が増えて行き、自分の工作会社だけに依頼がたくさん来る事が無くなってしまってから、突然、収入がピンチになって泡を食った工作会社経営者も多いと思うし、そういった陰謀に大分経ってから気づいた企業上司が大リストラや完全派遣体制、在宅仕事中心、AIロボの大量生産、無人化の拡大、かなりの長期に及ぶ再開発計画で、そういった稼業の連中を全部経済的に干上がらせようとしていると思います。それはやはり、そういうのであまりにも儲かると企業上司のタイプを完全に小馬鹿にした内容の依頼が増えるだけと悟ったからじゃないでしょうか？！